起業と言う生き方は古いらしい・・・。 

 と、言うことを先日、起業支援者の方から聞きました。 

 「そっ・・・それって、ベンチャーと言うと良いのですか?」と聞くと
それこそ“死語に近いよ”と言われてさらに驚きました。 

 バブル以降の不景気の中で、好景気よもう一度!って
考え(起業ブーム)から、兎に角「言われたことはやるから守って欲しい」と
言う考え方に変わっていったとのこと。
  
 牙が抜かれたとか、そう言うのではなく、安定したいって考え方が
全年代(特に若い世代)に広がって、起業と言う言葉は忘れていかれた
そうなんですね。 

 それと僕が考えるに・・・起業ブームと言われた10年ほど昔、
その頃の起業家達が当時の学生達に「きみも起業をしてみよう」的に
持ちかけて様々な商材を押しつけたり、自分の開催する自己啓発的な
勉強会に引きずり込んで、お金を発生させ、学生達に借金を背負わせた
事なども原因の中の大きな所を占めるのではないかなぁと思いました。 

 とまぁ、様々な要因は有りますが、事実として起業はかなり減っています。 

 けど起業が減るとそれだけ仕事の出来るところも減って、雇用にも
直接的に影響しますよね? 

 また、挑戦的・攻撃的なビジネスを展開する人が減り、独創的な
事柄や創造的な事柄も減っていくと思うんです。 

 そうなると市場は値段だけが勝負の悲しい展開となり、コストカットによる
給料の削減やリストラなども促進されていくんですね。 

 ちょっと前、派遣切りだのなんだのって言葉が世間に広がっていった時に
その人たちの受け皿として農業と共に介護が注目を浴びました。 

 でも、介護の世界から新しい技術が創造されて世界に向けて
発信されていく→商売になっていくという可能性はかなり低い。 

 農業もよほど優れた経営者が独創的な技術を駆使して新しい
味や安全を追求・提供していかない限り、それは世界に対して
出していけるモノにはならないと思います。 

 で、あれば(誤解を恐れず書きますと)農業や介護に多くの人が
流入していっても、この日本の未来には繋がっていかない気もしま
せんか?(と、言っても将来中国経済が強くなり日本経済が弱体化していけば
中国食材は高くて買えなくなり、国内で生産した食材がメインになるので農業は
大変大切です)。

 日本の未来のためって言葉は、自分たちの子孫のために繋がると
思うんですね。 

 だから、起業って言葉が不人気であり、ベンチャーって言葉が
死語になりつつある今、自分は敢えて声を大にして言いたい。 

 みんな、起業を目指しましょうよ!って。
 
 もちろん今、起業している人たちにも伝えたいのです。
 
 目指せ商売繁盛!と。 

 商売の繁盛は税金をさらに多く納めることに繋がります。
 また、新技術の開発のための資金にもなるでしょう。
 もちろん、雇用にも繋がります。 

 商売は利益が出てはじめて継続できます。
 その利益をしっかり確保して、その利益で今まで以上に良い商売を
することがお客さんへの一番の還元にもなりますからね。 

 是非、起業家の諸兄には商売の繁盛を目指して欲しいです。
 
 サラリーマン・学生の皆さん
 
 起業って生き方も案外、面白いモノですよ。 

 ただし、基本をしっかりと押さえておかないと足元をすくわれます。 

 そこだけはしっかりとして自分で勉強をして欲しいと思います。 

 その上で、ちょっと命くらいは懸けてみて、起業を目指してみませんか? 

 きっときっとその道は困難ではありますが、生きのこり続けていく
過程の中で面白いことはたくさん獲得していけると思いますから~。 

 戦える皆さん、その人達だけでも頑張りましょう!
 
 頑張れって言葉は禁句になりつつある世の中ですが、我々にとっては
そんな事はない、背中を後押しする勇気の言葉です。
 
 今世代である我々はいずれ次世代にすべてを譲る
歳になります。 

 その時までの時代は我々が作って渡す訳ですが、最低最悪の
借金作りの世代になりつつあるのが今。
 
 後世に「この時代の奴らは・・・」なんて言われないように
志の有る皆さん、粉骨砕身頑張りましょうね~。 
 
 と、思う起業家のサークルの代表であるなかおでした。 
 
 はい


追伸
 面白イベントがふたつほど有るんです。

 一つ目は大阪と静岡で5月22日土曜日。
 
 大阪のが「愛されて売る 魅せる販売術」や「ファーストクラスに乗る

 シンプルな習慣」の著者のCA-STYLE主宰の美月あきこさんのセミナー
 主催:キックオフ関西 http://www2.odn.ne.jp/kick-off-kansai/page060.html

 静岡では障がい児の未来の仕事を作るために頑張ってる会
 からふる http://color-fuls.com/ の吉澤代表の話が伊豆で聞けます。
 主催:そらいろ http://izu-sky.ciao.jp/html/event.html

 僕はキックオフ関西もからふるもそらいろもその代表と仲間であったり
友人であったりもします。
 
 是非、皆さんには参加して欲しいなぁと思っています。
 
 また僕の個人的な動きとしては
 27日は横浜で「技術職や派遣の方達との食事会」をして
 28日には起業家サークルの新宿(仕事相談にも別時間で乗ります)
 29日の夜は茨城県つくば市で起業家の人たちと呑み会もしたいですし
 30日にはそのつくば市で「ありがとうレター」 http://npo-nkc.jp/lastletter
に付いて自分の体験談をした後、呑み会をして大阪に帰ろうと思っています。

 東京でも横浜でも茨城でも大阪ででも随時、起業についての相談は
 のりますよ~(要予約 無料)。 

 皆さん、是非いろんな場所や場面で逢いましょうよ。 
 
 で、お話ししていろんな事をはじめましょう。
 
 人は最期には誰だって死ぬ訳ですから、それに至るまでに
自分が何に役立ち何を遺すのか、それが大切だと思います。 

 もちろんそこに至るまでに、自分のパワーの源のためにも
目一杯楽しまないとですよね~♪
  
 楽しみましょう! 

 なかおでした。
 なんとも情けないのがこのニュース
 アメリカのワシントンポストの記事なんですが


■「哀れでますますいかれた鳩山首相」…米紙酷評
(読売新聞 - 04月15日 11:12)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100415-OYT1T00362.htm

 タイトルだけでふぅ(T.T)となりますね。
 
 でもまぁ、国際政治ではこういう事は有るとして、であれば
せめて味方をしてくれる国くらい出てきたらいいのに、それも
無い。
 
 子供手当だっていって日本に住んでいる外国人の外国に
住んでいる子供にまでお金を日本の人の税金からばらまいて
るにの、それでも評価されない。 

 (゜ペ)ウーン
 
 僕は海外を色々とトコトコと旅してきました。
 
 旅先でどこかの国のどこかの空にはためく日の丸を
見る都度、とっても嬉しかった、そんな日本。
 
 その日本の次代への貢献を考える年頃になった今
なんだか、その次代がとても辛く危ういモノになりつつ
あるのを見て、自分がどうすればいいのか、自分の力で
何が変わるのかなど、色々と考えてしまうのです。

 今の首相は本当に嘘つきで、詐欺のような話しをして
多くの人を欺き政権を取りました。 

 と、言って前政権までの党が誠実に事を運んできたかと
言うとそうではないと思うので、詐欺に騙された人たちの
気持ちもわからないではないのですが・・・。 

 でも、ほんと、これからの為 
 
 自分が何を信奉して
 自分が何のために生きて、そして成し遂げた後
笑って死んでいくのか、1人1人が自覚を持って考えて
行く必要があると思います。
 
 自分は自分に対して嘘は付けません。
 
 だからこそ、自分の次の世代、そしてそこから続く
世代のために、いったい何が出来るのか。 

 特に起業と言う生き方を選択して、リーダーとして
活動している人は人生論や国家100年の計にも則って
考えて頂けたらなぁと思いました。
  
 これからの時代のために、頑張らなくっちゃですね、我々。 

 多くの人に支持される代表者が国民全員に後ろ足で砂を
掛けつつ他人の家を土足であがって笑っている以上、多くの
人たちの内の1人1人が責任をとっていくことが大切ですね。
 
 しかし・・・情けないなぁ・・・(T.T)
 
今、牛丼の値下げがあちこちで出ています。
吉野家が一時的に業界最安値になり、自社商品を
多くの人に堪能して貰い、顧客の囲い込みを狙った
のが発端で
他牛丼店も「そうはさせじ」と追撃の策戦を展開して
いるんですね。

値段だけで競争かい!と、思いますし、
値段だけのことやから、他店も安易に真似が
出来ることなんで、これは起業家としても気を付けないと
いけないことだと思います。

さらには、その売価では利益が出ないであろう事から
対価を得られず、その事業の継続が難しくなると思います。

※牛丼以外の他店への影響、特に街の定食屋さんへの
  打撃は必死。大手の体力勝負は普通に頑張る小さな
  お店にとっても迷惑な話ですね
  
起業家となってオリジナル商品を作った時、まず悩むのが
値段設定。
いくらにしたらいいのか?いくらならば売れるのか?
いくらでいくつ売れたら採算にのるのか・・・等々です。

なかお的には
価格はその事業の継続に必要な対価である
お客は様ではなくその事業継続のパートナー
媚びる必要もなければ
こちらが尊大に構えることもなく 互いのメリット、互いの喜びに繋
がるようにすればいい

そのバランスを保てなければ

その会社は退場し
お客も行き場を失う

と、思っています。
値段で違いを出して支持を得るような今回の騒動は
結果として、そんなことにしか載らないんだと客を
バカにしていることにもなると思います。

もっともっと起業家は知恵を絞って自分で出来る
挑戦をしていかないといけないなぁと、しみじみと
思う今回の騒動でした。

起業家サークルのなかお、でした。
m(__)m