今、牛丼の値下げがあちこちで出ています。
吉野家が一時的に業界最安値になり、自社商品を
多くの人に堪能して貰い、顧客の囲い込みを狙った
のが発端で
他牛丼店も「そうはさせじ」と追撃の策戦を展開して
いるんですね。

値段だけで競争かい!と、思いますし、
値段だけのことやから、他店も安易に真似が
出来ることなんで、これは起業家としても気を付けないと
いけないことだと思います。

さらには、その売価では利益が出ないであろう事から
対価を得られず、その事業の継続が難しくなると思います。

※牛丼以外の他店への影響、特に街の定食屋さんへの
  打撃は必死。大手の体力勝負は普通に頑張る小さな
  お店にとっても迷惑な話ですね
  
起業家となってオリジナル商品を作った時、まず悩むのが
値段設定。
いくらにしたらいいのか?いくらならば売れるのか?
いくらでいくつ売れたら採算にのるのか・・・等々です。

なかお的には
価格はその事業の継続に必要な対価である
お客は様ではなくその事業継続のパートナー
媚びる必要もなければ
こちらが尊大に構えることもなく 互いのメリット、互いの喜びに繋
がるようにすればいい

そのバランスを保てなければ

その会社は退場し
お客も行き場を失う

と、思っています。
値段で違いを出して支持を得るような今回の騒動は
結果として、そんなことにしか載らないんだと客を
バカにしていることにもなると思います。

もっともっと起業家は知恵を絞って自分で出来る
挑戦をしていかないといけないなぁと、しみじみと
思う今回の騒動でした。

起業家サークルのなかお、でした。
m(__)m