僕がガン病棟にいたときの話は何度か書いてきましたが、最期の場所となるかもしれないその場で、なにもできなかったと後悔を口にして苦しむ人(特に男性)が多かったです。

先日、元気だった幼馴染が脳の血管の事で急死をして、信長の言う人生五十年と言うのが現実的に自分や周りに来ているのがよくわかりました。

人は自分の今より大切な未来(例えば子供や例えば仕事、例えばパートナーとかシステム、ひとそれぞれ)ができた時に、じぶんが死ぬことに恐怖をするより、死んだ後の世に心配をするものなんだと、僕なんかは思うのですが。

どうやら50を目の前にしても
自分の体調や都合、想いなんかを出してきて、自分をいたわり、泣き言を言ったりする人もたくさんいるんだなーと、わかってきたのも最近のことです。

今や、いつ死んでも仕方がない年なのに、まだ自分のことをいたわり、自分のこと以上に護るものが無いって、もしかしなくても、とても悲惨で不幸なことなんやろうなーと思います。

ガン病棟にいて、泣いてたおじさんたちを思い出すにつけ、しみじみとそう思います。

と、僕だってこんなこと書いてる夜に、心臓や脳に何かあったら死んでしまうのが40代以上。

自分より大切な何かのために
泣き言も言わず
自分をあとに置いて
次代作りのために進み続ける

そんな自分でありたいなーと思うことが多いので、忘備録としてここにこれを書いて、気弱な自分がこの事から逃げないように、強がりとしての宣言もしておきます。

とまぁ
きっとこう書けるのは
幸せなことなんでしょうね。

とも思うのです。

さて
若い人たちも僕のこの書き込みを見てると思いますので追記をしますね。

キミたち若い人は、今は自分のために、自分をどうぞ楽しませて、世の中の楽しみをたくさん覚えていってくださいね。

そしてその楽しい世の中を、いつかきみたちが自分以上に大切な人ができたときに、繋いであげてくださいね。

そのためには、今を目一杯楽しむことが一番の力になりますから。

世の中には
頑張らなくていい
無理しなくていい
なんていう人はいますが、それはあなた達が頑張ったり無理をして力をつけて、上に行かれたら嫌な人たち
自分たちと同じ底辺にいてほしいがために言ってる事だってあるので、無視してください。

力を付けたいなら
頑張って頑張って頑張り抜いて頑張って、その上で頑張りに頑張りを重ねて得た結果を検証してまた頑張ってくださいね。

その過程でちょっとでもいい結果をもぎ取れたら、その結果でパーッと楽しんでくださいね。

それでいいと思いますよ。
うん

でなきゃ
面白くないもんね〜(笑)

これ、よーく覚えておいてください。
これをしないと
逃げ腰の人生となり
あの世に行くまで
自分をかわいそうと勘違いして、愚痴や苦しみの拡散ばかりしますよ。

誰だって愚痴もあれば苦しみがあるのに、例えばこういった書き込み一つをみても、泣き言を書いてる人や、一切書かない人たちいますよね。

幸せも不幸も誰もがほぼ均等になる世の中です。

なのにこの違いがなんなんだろうかと考えてみてくださいね。

どちらの人生に行くのかも、まだ選べるのが若者ですからね(^o^)v

この前の土日は、多くの人が子供さんとの運動会をアップしてはりましたね。

 

 

そういえば、僕にも数年前はそう言ったシチュエーションがあったのですが今はもうすっかり有りません(笑)

うちはもう子達は大きくなって、それぞれの生き方をしています。

 

元々、記念日系のことや行事のことはめんどくさい僕は、子達の運動会に呼び出されて行っても早々と、会場近くの飲食店で酒を飲んでいたばかりなので感傷に浸るだとかは、ガラでも無いのですが(笑)

 

でも、そう言うことが終わって、無くなったからよく判るんです。

 

その時間、すっごく「貴重なんです」よ~って。

 

もちろん僕以外の皆さんは、判ってはるとは思うんですけどね。

 

その時間、過ぎてしまえばもう戻ってこないモノなので、貴重なんですよね~~。

 

うちは共働きなのでチビが小さい頃、朝5時頃に起きて保育所の用意だの、アレルギー持ちの子の除外食の用意だの、保育所の送迎で時間を取られ、保育所でもおむつや着替えをセットしたりして手を取られて・・・。

 

僕も経験してましたが、その当時のことは、今となっては別世界のようです(若いから出来たけど・・・40過ぎて同じ事をが出来る自信は全くない)。

 

子の無い人、独身の人なんかは、今の僕と同じで、何事もなく7時前後まで寝ていて、起きたら朝飯食べて仕事なんでしょうね~その間も駆けずり回っていた時代があったのなんか、もはや信じられない今です。

 

でも、そうした朝晩のすさまじい戦争状態をこなしてきた人と、こなしてない人は、覚悟の力ってか、粘り力というかいろんなモノが違う気もしています。

 

やはり、子に親は鍛えられますもんね~とも思ったり。

 

でもその話は、別の次元のモノなので、今はその話では無いので良いとして

 

皆さんが貴重な機会の時間の中で楽しまれている様子が、とっても羨ましくもあった、中尾でしたのでした(笑)