【COCON日記📝】
どんなにきつくても
ゆっくりでいい
はしり続けること。。。
歩く人に先越されても
はしることを
とめちゃいけない。
歩幅を狭くすればいい
手のふりを小さく
身体の動きを小さくして
細く長く続けていく。。。
脱力しながらでもいい。
それでも
止まるよりも
歩くよりも
走り続けること。。。
継続することばかりに
気を取られていた私に
それを思い出させてくれた
お客様に感謝した。
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効率よく
筋力アップするなら
追い込んだ次の日は
筋肉を成長させるために
休ませる時間をあげる。
本当は毎日ではなくて
1日か2日おいて
走る方がいい。
何を求めているかで
走り方も変わる。
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キツくなったら
歩くのが癖になると
キツイ時
いつも歩くように
なってしまう。。。
長距離を走れるようになるには
たとえ歩く速度の方が早くても
ゆっくりでもいい
走り続ける。
キツくなっても歩かない
ゆっくりでも走る
笑われてもいい。
歩く速度でのスロージョグ。
それを頑張ってたら
まただんだん身体が慣れてきて
またもとの速度に
戻れる時がある。
絶対走るという距離をきめて
走り続けて
少しづつ少しづつ
筋肉が成長するように
走る距離を長くしていくと
距離を伸ばせるようになる。
そして休みの日に
長距離10キロや20キロを
挑戦できるようになる。
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走ったあと、
筋肉痛がくるのは
筋肉が成長してる証拠。
でも、筋肉痛で
継続することじたいが
嫌になってしまわない様に
出来るだけ
強い筋肉痛が来ない様に
3分でいい
ストレッチ法や道具で
足の筋肉をゆるめる方法も
あらかじめ3つくらい
知っておく事。
長い距離や筋肉痛がくるくらい
追い込んだ時は
筋肉をストレッチできるように
なっておくと
効率よくトレーニングできるし
トレーニングによる
怪我の予防にもなる。
長い日数の
トレーニングを
継続する事も苦になりにくくなる。
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走るより
水泳が1番身体に負担がなく
体力をつけれるのだけど
景色が良いところを
歩く以外は
何より走るのが
1番お財布に優しいのだ
(笑)
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歳を重ねると
何もしなければ
体力も筋力も落ちてしまう。
何をするにも
"基礎体力" が必要。
基礎代謝が落ち
身体の循環もわるくなり
体調不良が多くなってきて
笑顔すら少なくなってくる。
キツくなると
家族や人の為に
何かしてあげれる事も
手をさし出してあげる事も
出来きなくなる。
体力つくりは
日頃の小さな積み重ね。
少しずつ少しづつ
継続できるようになることも
健康のための秘訣。
"心と身体の持久力" は
自分と家族、
そして周りの人の笑顔のため。
桜、きれいだったな( ´ノω`)。