健康管理② 蚊と破傷風 | ○と○

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今日授業中にナース課程卒の先生に聞きました!



dengue


この病気を持っている蚊は、昼間に活発になるので昼間も蚊についての注意が必要です。


症状としては、熱がでたり、吐き気、震えなどがあるそうです。完治まで1週間ほど


マラリアと違うのが、症状が消えたりでてきたりを繰り返すそうですよ。



マラリア


皆さんご存じのマラリア。夜に活発になるので、マラリア対策で有効なのは蚊帳なんですよね。


こちらも完治に1週間ほど、症状もdengueと似てるらしいです。





ちなみに、アフリカでは住友化学のオリセットネットが活躍しているそうです!(防虫効果が5年ももつとか)


中国産の安物の方が今は普及しているそうですが、もろくて長持ちしないんだそうです。


そしてオリセットネットの方はアフリカに工場をもって雇用もつくっているとか。


けど、政府が配布したり、国際機関・NGOが支援として無料配布するときというのは、「○○政府(団体)が○○枚の蚊帳を配布した!」と発表するわけで


成果を誇張するためにも安物を選ぶ傾向があるなんて話もきいたことがあります。


がんばれ日本!







さてあとは、破傷風なのですが


これはちゃんと治療をうければすぐになおるらしいです。


光に対して過敏になったり、けいれんを起こしたりするそうです。


ですが途上国では毎年数十万~数百万人が命を落とすそうです。特に乳幼児、幼児で多く


新生児のへその緒を切るときにも感染することがあるのだとか。





途上国で起きる死っていうのはほとんどは防げるはずなんですよね


衛生管理が不十分であったり、病院や薬が不十分であったり、貧困で弱っていて免疫力がなかったり


バングラデシュで取り組む予定のヒ素中毒も同じなんです。栄養価の高い食べ物を食べている先進国の人には症状は起きないんですよね。




自然災害も、病気も、社会の脆弱性と出会ったときにその被害を拡大させるということです…。