不登校、ひきこもりの親御さんへ⑦補充期の乗り切り方について | M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
M.Tねっとわーくhttp://small4mtnetwork.web.fc2.com/

【回復の段階】は、私が14年間活動してきて得た

知識やスキル、専門知識を活かして作成したメソッド

です。

 

親御さんやご家族が日常、具体的にできることをお伝え

しています。

 

 

【回復の段階】がなぜ必要かは、不登校、ひきこもりの

親御さんへ①~③をお読みください。

 

 

前回【回復の段階】では、

第二段階の補充期の乗り越え方についてお伝えしました。

 

今回は、補充期の乗り越え方のpart2をお伝えします。

 

この時期は、ご本人の感情が動き出す良い時期でも

あるのと同時に、感情の浮き沈みもあり、時にご家族や

親御さん、特にお母さんが責められる時期でもあります。

 

ご本人との関わり方が、全てまるっと受け入れていただきたい

のですが、私達親だって、人間です。

受けいるれのだって限界があります。

 

親だからって、全て受け入れるなんて、できないですよね。

受け入れなくちゃって思うけれど、受け入れられない自分が

いて、そこでまた悩んでしまう。

 

そんな時は、一時停止しましょう。

いろいろ考えてしまう状態から、ゼロの状態にしてみましょう。

 

具体的には、自分がリラックスできる場に自分の身を置くこと

です。

 

好きなアーティストの音楽や絵画に触れてみる。

ゆっくりお風呂に入ってみる。

友達とランチにいって、たわいないおしゃべりを楽しんでみる。

近くのAP〇ホテルなんかに泊まりに行っちゃってもいいかもです。

 

子どもがたいへんな時に、楽しめないって方は、ぜひどこかの

家族会に繋がってください。

同じ悩みを共有することで救われること、たくさんあります。

「うちだけじゃないんだ~」って思えると思います。

 

前回も触れましたが、この時期は暴言のように感じる言葉も

膿だし作業ですので、膿を出し切ることは大切です。

 

ただ、付き合う方は、たいへんな時期でもあります。

ご家族や親御さん、特にお母さんがどこかに繋がってほしい

時期です。

 

この時期のワンポイントは、

ご本人から発する言葉の土俵に乗らないことです。

勝ち負けの会話をしないことです。

「そうなんだね~そんな風に思ったのね~気がついて

あげればよかったね、ごめんね」

なんて言葉で、ご本人の言葉受け取ってください。

 

我慢できないときや、辛いときは離れてください。

逃げるではありません。

離れるです。

逃げると離れるのには、大きな違いがあります。

逃げると思うことで、罪悪感が生まれてしまいます。

離れるは、お互いがよりよい関係になるために、

一時離れる必要があるのです。

 

重い荷物を背負ったままでは思うように動けません。

ちょっと荷物を下ろして、休憩しましょう。

新鮮なお水や美味しいもの食べて、元気を取り戻しましょう。

その時間を確保してください。

 

次回は「準備期についてお伝えしたいと思います。

お付き合いいただけたら。嬉しいです