18日は香取市で「家庭内傾聴講座」があります。
時間 10月18日 10:00~12:30
場所 スペース イリス 多目的室
主催 NPO法人 イリス(香取市北1-13-14)
今回は2クール目の第6回目となります。
メインテーマは
「同感と共感って違うの?」
同感と共感てちょっと微妙な関係ですが、この同感と
共感の違いをしっかり持っていないと「傾聴」は
上手くできないのです。
相手が「話を聴いてもらった~すっきりした~!」って
思ってもらえないのです。
特に家庭内で傾聴する場合、親が子どもの話を聴く場合、
子どもは親が思っている以上に、親の心の中を見て
います。
うわべだけの「傾聴」だけしていても、見抜かれます。
知識として学んだ「傾聴」を、水泳を習って泳げるように
なったように、自転車が乗れるように練習したように、
自分自身の体に浸透させてほしいのです。
「傾聴」を自分の感覚の一部として取り入れてほしいのです。
水泳を初めて習った時、水に入ること、水に顔をつけること、
不安だったと思います。
「傾聴」も同じです。
今までとは違うコミュニケーションの形に戸惑いが生まれます。
これでいいのかとの、不安が生まれます。
講座では「傾聴」の会話によってどんな風に会話が変化して
いくのかを、毎回ロールプレーでお見せしています。
そして参加してくださった方々にも経験してもらいます。
自転車の練習の時、たくさん転んだと思います。
最初から自転車に上手く乗れなかったのではないでしょうか?
「傾聴」も同じです。
ご家庭で、何回でも失敗しちゃってください。
最初からうまくはいかないのです。
何回も失敗してうまくいかなくて、それの繰り返しで
段々身についてきます。
私がお伝えできるのは「傾聴」の基本です。
何回も練習して、何回も失敗して、各ご家庭なりの
「家庭内傾聴」のスタイルを見つけ出して
いってほしいと思っています。
1回でも参加してくださった方は
「また、元の会話に戻ってしまって、また、子どもと
うまく話ができなくなってしまったので、今日家庭内
傾聴講座にきました。」
っておっしゃて、何回も参加してくださる方が多いのです。
元の会話に戻ってしまって・・・・って気がつく参加者の
方々。
もうそれだけで、すごいこと!
変化が始まっているんだと思います。
子ども達に思いが伝わりはじめています。
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