アウトリーチ 外に出られないご家族の為にこちらから出向いて
いろいろな相談にのる。
「傾聴講座」や「家族会」だと、参加者が開催場所にきてくれる。
よそ行きの顔でね。
...開催場所はどんなところかな?
どんな人が開催してるの?
どんな人達が参加するの?
電車の時間を調べたり、果たしていける勇気が参加まで続くだろうか?
いろいろな思いをよそ行きの顔に隠して参加してくれる。
アウトリーチは、今回はその方のお住まいにおじゃま。
その方が言葉で抱えている問題を伝えてくれる以外の情報が目や
鼻や耳から、訪問にした側の私に入ってくる。
2時間お話をしながら
「疲れてるだろうし、どうしていいのかわからない状態だろうなぁ~。
毎日毎日心や休まる日がないだろうなぁ~」
って思いつつ、病院と自宅の往復の日々の中で、誰かと繋がって欲しい
って思った。
主治医はじめ、たくさんの人が支援に関わって彼女を助けようとしている。
助けてほしいのに、なかなか支援に届かない人もいるし、彼女のように
まわりにたくさんの支援者がいても、手を伸ばしてその支援者の手を
つかもうとしない人もいる。
みんな思っている、このままじゃいやだって、このままじゃ困るって。
今を変えたいと思ったら、元気がなくても、勇気がなくても、ちょっと
した些細なことでもやってみるって大切。
息子さんとに関係に悩むお父さんは廊下で会っても息子に挨拶しないって言っていた。
あらぁ、まあ、そんな事言わないで、
今日から
「おはよう!」
っていってみましょう!
「おまえなんていなくなればいい!」の言葉を
「体調どうだ、よく眠れたか?」
の言葉に変えていきましょう。
言葉かけの言葉を変えるのに、お金も時間もいりません。
心配や不安を基本にした言葉なのか?
優しさや愛が基本の言葉なのか?
心配や不安を発した言葉はそのまま心配や不安の言葉が自分に
返ってきちゃう。
どうせ自分に返ってくるなら、優しさや愛の言葉が返ってきた方が
いいと思う。
投げたものが返ってくるのは「宇宙の法則」や「鏡の法則」で
よく知られています。
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