「家庭内傾聴講座」や「家族会」をはじめて開催する時は
「言われて嬉しい言葉」と「言われたくない言葉」を参加して
くださったみなさんに考えてもらっています。
「言われて嬉しい言葉」は「ありがとう」や「おかげさまで助かった」
なんて言葉が多い。
でも
「言われたくない言葉」っておひとりおひとり違う。
その方が育ってきた中でキズついてしまった言葉。
その方の家庭の中でよく使われていて「いやだ」って
感じている言葉。
殆どが拒絶や否定の言葉なんだけれど、言葉そのものが
おひとりおひとり微妙に違う。
最近私が感じるのは、いやだなって感じるところにこそ
その方なりの個性があるんじゃないかなってね。
みんな仲良くって理想だと思う。
みんな仲良くできたらいいよね。
でも、なかなかできない。
あの人いやだなって思う気持ちや苦手だなって思う気持ち。
否定しないで大切にしてほしい。
そこにその方なりの個性があるのだから。
あの人いやだな、苦手だなって思ってることと
その気持ちを相手に伝えることは違う行為だものね。
こころは自由。
どんなこと思っていてもいいと思うけれど、それを
そのまま相手に伝える必要はないと思う。
「言われたくない言葉」
もっともっと掘り下げていくと、新しい自分に出会えるかも
しれない。
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