昨年もいろんな方と知り合うことができました。
人との出会い。
人と出会って、人と繋がって、人と言葉を交わして、人からいろん
な影響を受けて、自分自身が変化していく。
物事にはいい面と悪い面とがあるって思っている私にとっては、人
との出会いも自分とって、いい事もいやだなって思う事もある。
自分と同じ考えの人、同じ価値観を持っている人との出会いは、自
分がこのままでいいんだって安心できるし、相手からキズつけられ
ないって思って自分の安全が保たれる。
...
自分と違った考えや違った価値観の人との出会いは、自分がいやな
思いをして、一生消えない心のキズを負う恐れもあるし、落ち込ん
でもう二度と立ち上がれないほどの打撃をうけるかもしれない怯え
も生まれる。
では、では、いつも自分と同じ考えや価値観の人とだけ付き合って
いればいいのかなぁ~。
それが許されるのなら、生きていく上での葛藤が半減されるよね。
同じ考え、同じ価値観の人とだけ繋がっていることのリスクって
なんだろう。
違う考え、違う価値観の人と繋がるいい面てなんだろう。
基本的には違う考え、違う価値観の人とは関わりたくないけれど、
私、大人ですもの、ちょっとは我慢して、でも、我慢しすぎないで
付き合うとすると・・・。
同じ考え、同じ価値観の人と違う考え、違う価値観の人とだと自己
認識に関する部分で自分に対する影響に差がでてくるかなぁ~。
つまり、同じ考え、同じ価値観の人の中だと今のままの自分の
延長線上の自分にしかなれないけれど、違う考え、違う価値観の
人とだと、今までとは違う自分を発見できる可能性があるかも
しれない・・・なんて風にも思えるね。
人生で自分の考えや価値観が同じ人、違う人、どんな人に出会うか
は、わからない。
今はこんな風に考えれいるけれど、かつては・・・。
子どもが摂食障害になるまで、不登校になるまで、子どもは
私と同じ考え、価値観だと思っていたな。
同じ考えで当たり前、同じ価値観で当たり前。
「私が育てたんだもん、私と同じでしょ、私の考えに従ってよ。」
「私の考えが正しに決まってる」
って、思っていた。
だから、子どもが私と違う考え方すると、なかなか受け入れられなかった。
私が傷つかない楽しく明るい家庭を目指している事に気がついたのは、
子どもが私とは違う考え方、価値観を持っていたからだと思う。