自分自身に問題があったり、子どもに問題があったり
すると、物の考え方、捉え方を変えていかないと、自分が
つらくなっちゃうよね。
価値観を変えていく・・・というか・・・広げていく。
今まで長い間かけて大切に育ててきた価値観だから
なかなか手離したりできない。
ACならば、親というものに対する価値観。
機能不全の家族ならば、家族というものに対する価値観。
不登校なら、学校、友達、勉強に対する価値観。
引きこもりならば、社会との繋がりに対する価値観。
摂食障害ならば、食べ物、カロリーに対する価値観。
価値観て、自分が生きていく為の指針でもあるから、なかなか
修整するのって難しいって思う。
だから、ちょっと小手先だけでの修整で・・・なんて思うよね。
でもね、それだとなかなか状況は変わっていかない。
勿論ちょこっと修整した、それで変わっていく場合もあるのよ。
子どもさんが中学生の時に不登校になって、いろいろたいへんだった
ご家族でも、高校は普通に通学して、大学行って、今現在国家公務員
で、国の中枢機関で働いている方もいる。
その方の親ごさんの考え方、価値観は、今も昔もあまり変わってない。
そんな不登校が、一過性の風邪のようなご家庭もあれば、
不登校から引きこもりになってしまって・・・のご家庭もある。
摂食障害だって、中学生の時に発症して、2~3ヶ月入院して
回復した方もいれば、何十年も摂食障害と向き合わなければ
ならない方もいる。
問題が生じた時、本人、家族が物事の捉え方、考え方、
価値観を変えるかどうかは、ひとりひとりが
考えていく問題だと思うのよ。
だたね、変えたり、広げたりした方が、問題に関わる人が楽になると思う。
勿論、価値観を変えるって、たいへんな作業だよね。
生きる指針を一度ゼロにして、再構築するわけだから・・・ね。
でも、再構築しようって思った時に、イメージとして持っていて
こんな風に考えてもらってもいいかなって思う。
例えば、企業の収益を10%増やそうとする。
でも、これって、ちょっとしたアイデアひとつで10%増やせるかもしれない。
では、収益を10倍にしようとしたら・・・。
根底から考え方を見直さないと、10倍には増えない。
持ってる全てのアイデアをフル活動して挑まないと達成できない。
価値観を変えるってこんなイメージでチャレンジしてほしい。
かなりたいへんな作業だけれど、今まで得られないと思っていたものが
手に入ること、確実です。