年末 | M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

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*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
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ぱんダc今年も残り3日。


今年もいろんな事あったけど、まぁ、どうにか今年1年

無事に過ごして、来年を迎えられそうです。


昨日新聞に阿川佐和子さんの


「聞く力」


っていう本が売れてるって載っててね。


阿川さんはインタビュアーとしての経験での内容だと

思うので、「傾聴」とはちょっと違うけれど、それでも


人の話を「聞く」って事に、世間の人たちが興味を持って

くれるのは嬉しい。


人の話を聞くのって、不思議な事に


「自己理解」


が出来てないと上手く聞けないのね。


例えば、子どもが学校の課題が出来なくて、もう課題の

期限が迫っていたりする。


期限までに提出出来なかったら、留年・・・。


留年したら、進学できないで落ち込むし、

将来困った事になるかも・・・・。


ならば、私が変わりに課題やってあげちゃおう。


なんてね。


課題が期限までに出来ないで困ってるのは子ども。


困ってる子どもを見ているのがイヤなのは、私。


留年して落ち込むのは子ども。


落ち込んでる子どもを見るのがイヤなのは、私。


一人一人が抱えている困った事は、その人しか解決できない。


解決出来ないのに、親だと、子どもの困った姿を見ていたくないから、


子どもの困った事を子どもの変わりに解決してあげようと思っちゃう。


解決してあげようって思う事も愛情だものね。


大切な事だと思うのよ。


私の友達で、娘さんが会社の健康診断で家で検尿しなくちゃ

いけなかったのに、娘さんが朝検尿忘れちゃってね。


困った末に、友達のを変わりに会社に提出したって、

話聞いた事あってね。


まぁ、これも愛情のひとつだよね。


て、話は逸れちゃったけど、


困ってる子どもを見るのが辛い自分がいる


って事を知る事が


「自己理解」


摂食障害の場合は、命に関わるから、親が子どもの答え一日も早く

探そうと一生懸命になっちゃうよね。


摂食障害の本人置き去りにして、親が必死になっちゃう。


私なんて典型的。


食べられない、食べても吐いちゃう・・・で困ってるのは子ども。


日々の葛藤の中で落ち込んで、うつ状態の子どもを見ているのが

辛いのは、私。


ここらへんのそれぞれが持ってる問題を整理すると、子どもを

置いてきぼりにして答えみつけようとしないで、子どもの話しを

聴いてみようかな・・・って思えるかな~。


「自己理解」と「他者理解」は正比例・・・なので、


自分を理解しないと、子どもを理解する事はできないのです。


子どもにとっての最良の答えを探す前に、「自分を知る」事が

大切だと思います。


同様に、


どんな自分でも「そのままの自分」を受け入れないと


「そのままの子ども」を受け入れる事ができないのです。


「そのままの自分」


「そのままの自分の笑顔」


「そのままのその人なりの笑顔」を応援する活動。


「ままスマイル」


来年からスタートします。