すずらんの会での家庭内傾聴講座を終了してそのまま
すぐに石巻に行ってきました。
ねぇ~ぐ~たらな私にしてはハードスケジュールでしょう?
1年ぶりの石巻は、海側はそれなりに、工場やいろんな建物が
建っていたけれど、震災のままの住宅もまだまだあって、ちょっと
切ない感じ・・・。
震災にあった車の山、瓦礫の山。
まだまだそのままです。
九死に一生を得たダンナの友達にも会ってきました。
「忘れちゃいけない!」
って思いを強くして石巻を後にしました。
今生きてるって事。
その事に改めて感謝の思いを持った石巻でした。
ここでちょっと寄り道。
摂食障害のお子さん持ってるお母さんから、
「傾聴講座参加したいけれど、娘がダメだって言うんですが
参加」した方がいいのか、参加しない方がいいのか・・・
困っています」
って連絡もらうのね。
私的にはどっちも正解なの。
参加しても、しなくても。
どっちを選択しても、いい方向にもって行きたいじゃない。
どっちを選択しても、親子関係がいい方向にいくように
持っていくことが大切だと思うの。
だからね、
「お母さんどうしたいですか?」
って聞くの。
お母さんが選択して欲しいの。
どっちも正解だから・・・。
正解にしていかなくちゃならないから・・・・・。
今は娘を家にひとりで置いておかない方がいいなとか、
娘は心配だけど、今は自分にとって、外に出る事が大切だって
思えば参加する事が正解だと思うの。
これって理論じゃない部分、第六感の部分。
その第六感の部分を働かせてほしいと思う。
この第六感を鋭くする方法はひとつ。
自分を知る事。
自分の感情に敏感になる事。
どんな感情でも自分に沸き起こった感情を大切にする事。
そして、ちょっぴり難しいけれど・・・
自分に起こる全てに責任を持つ事。
これら全て、今生きているから出来る事。
「過去と他者は変えられないけれど、自分と未来は変えられる」
の言葉通り、未来を変えていきましょう。
震災で犠牲になった方々の尊い命の分を背負って未来を変えて
いきましょう。
なんて、真面目に思った石巻でした。