今日の「朝日新聞」の夕刊の記事「美に基準とは?」
の内容にびっくり。
<フランスの保健省の発表によると、拒食症患者の数は
3万~4万で、うち9割が女性。>
とか、
<子ども達の間でも、痩せている事が裕福で幸せな社会的
ステータスを示すという考え方が広がってきている。>
ん~、ここらへんは、そうだろうな~なんて思う。
でもね、
<多くのメディアは、モデルの写真を修整してほとんど
実在しない体を掲載している。
女性たちは自分の体を、ありもしない基準で判断している
わけです。>
私はこの記事内容にびっくりしちゃったの。
まぁ、確かに写真の修整ってありえることだと思うけれど、
ちょっとこれって、どうなのかな?
やりすぎじゃない??
って思うのよね。
顔のしわの1本や2本、修整してもいいと思うのよ。
でもね、ありもしない体型雑誌に掲載して、読者を煽る・・・
みたいなこと・・・・私は好きじゃないな。
実在のモデルの体そのままで勝負するか、初音ミクちゃんみたいに、
ボーカロイドですよって、言ってほしいって思う。
なんで痩せてることが「美」なんて感覚になっちゃったんだろう。
背中に貝殻背負ってるヴィーナスの絵(題名わからない、ごめんなさい)の
ヴィーナスが痩せてたらちょっとイヤじゃない?
その時代、その時代の「美」はあってもいいと思う。
でもね、それは実在あっての「美」。
実在の人間のうちから出る魅力とモデルさんのスタイルの良さがマッチして
ひとつの「美」が形成されるんだと思う。
なんでも、修整、修整、じゃ、味気ないって思う。
修整していい部分と修整しちゃいけない部分と区別つく人が、メディアを
通じていろんな事を発信して、私たちを楽しませて欲しいなって思う。