今年最後の「家庭内傾聴」の講座が始まったんだけど、
参加してくださるお母さん達のキズを感じる。
母親のリカバリーの必要性。
リカバリー・・・
子どもの事で母親自身が葛藤し、
その葛藤の中で母親自身キズついていく。
キズついた自分に気づいて、
そのキズを癒しながら、
自分の子育てにもう一度自信を取り戻してほしい
って思う。
「こんなはずじゃなかった。」
「なんでこんな状態になるの。」
「自分の子育てが間違っていたのかもしれない。」
「こんな苦しい毎日から逃げてしまいたい。」
「もう子どもの事で悩みたくない。」
「今の子どもがイヤでしかたない。」
いろんな感情で頭が爆発してしまいそうになる。
「自分が悪いんじゃないか」
「1番辛いのは子どもなんだから、自分が頑張らなくちゃ。」
なんて、思う日もあるけれど、
「もうイヤだ、もうイヤだ、こんな毎日、もうイヤだ。」
「子どもなんて迷惑かけられるだけだから、顔も見たくない。」
って思う日もあって、
自分の感情に振り回される。
そんな状態、自分の感情だけでいっぱい、いっぱい。
それなのに、子どもは母親に子どもの感情をぶつけてくる。
心の中は、湯のみ茶碗にお茶が溢れている状態。
こんな状態じゃ~いつまでたっても、美味しいお茶は飲めない。
子どもの為にどうしたらいいの?
って、子どもにとっての正解を求めるお母さんが多いの。
子どもにとっての正解は子どもにしか分からないの、
残念なことなんだけど・・・。
だから、子どもにとっての正解を追及する前に、
お母さん自身のキズついた心に気づいてほしいの。
キズついたところに薬ぬってほしい。
「辛かったね、でも頑張ってるじゃん。」
って、言いながらね。
講座を通じて、「愛され、愛するべきたくさんお母さん達」
に会えることに感謝です。