カウンセリングの手法のひとつ「傾聴」を家庭内で実践して
もらう「家庭内傾聴」
今までいろんなところでこの「家庭内傾聴」のワークショップを
やらせていただいてきました。
少しずつですが、子どもの話しを聴く事の大切さを分かって
くださる方が増えてきました。
会話はキャッチボールです。
相手が受け取れるボールを投げて、はじめてキャッチボール
ができるように、子どもが受け入れられる言葉掛けをして、
はじめて会話が成り立ちます。
どんな言葉なら、子どもが受け入れられるのかは、しっかり
じっくり子どもの話しに耳を傾けないと分かりません。
「お母さんのお手伝いしてくれて偉いね」
このような言葉も子どもによっては
「お母さんが自分誉めてくれたんだ」って感じるでしょう。
でも、同じ言葉でも子どもによっては誉め言葉として
受け取れない場合があります。
「偉いね」は上から目線の言葉。
「お手伝いしてもらってお母さん助かっちゃった、ありがとう」の
言葉の方が、子どもによっては受け入れやすい場合もあります。
それぞれのご家庭での子どもの話しの聴き方をロールプレーを
交えながら見つけていきます。
このような私の活動に賛同してくださった、摂食障害の家族の会
「すずらんの会」で「家庭内傾聴の勉強会」を開催していただく事に
なりました。
家庭内傾聴講座「傾聴の意味と意義」
日付 :2月14日(火) 10:30~15:30
場所 :大崎第二区民集会所
大崎2-9-4(大崎ウエストシティタワーズ貢献施設棟)
参加対象:不登校、引きこもり、摂食障害、うつなど子どもの事で悩んでいる方
参 加 費:500円
主催 :摂食障害「すずらんの会」
問合せ先:suzurannokai@mail.goo.ne.jp
入退室は自由です。
午前中は「基本的な話の聴き方」を中心に進めていきます。
午後は、ちょっとした「自己理解」のワークをしながら、日常生活で、答えに困った時、
沈黙してしまう状況の時など、参加してくださった方のお話を中心に進めていきます。
どうぞお気軽にご参加ください。