「おれができることの90%はできないんだけど
おれができない10%を・・・絶対まねできないことを
やってのけるんだよな」
私が「いたキス」で一番好きな入江君の言葉。
「イタズラなKiss」に興味のない方話についてこれないかな?
ごめんなさい・・・。
でもね、この入江君の言ってる事が、相手を受け入れることであり、
相手を認める事なんだと私は思うんです。
自分が出来るから相手も出来て当たり前って考えじゃなくて、
相手の出来るところを認めていく。
どんなに些細なことであっても、出来てるところを認めて、
言葉に出して伝えていくこと。
私は
本人+病=目の前の本人
っていう考えで今までやってきました。
どんな病であっても、その人が持ってる本質は変わらない。
その人が持ってる本質を見極めていけば、その人だけが持っている
素晴しい本質に出会える。
病の部分は医師のエリア。
私はあくまでも子ども達の本質を引っ張り出すことに専念しようって思った。
人は誰でも完璧じゃないから、いいところ(本質)をたくさん見つけ出すことによって
出来ないところや苦手なところもカバーできるんじゃないのかなって思って
いるんだ。
学校に行けなくても、楽しい会話ができて家の中のムードメーカー的存在で
あったり、犬やネコの面倒をよくみてくれたり、急な雨に洗濯物入れておいて
くれたりしたら、もう感謝だよね、いいとこミッケ!
体重に拘る自分がいても、過食嘔吐してしまう自分がいても、それは摂食障害と
いう病の部分。
本人の中には必ず、本質という素晴しいものを持っているんです。
天才入江君がアホでドジな琴子ちゃんの素晴らしさに気づいたように
私たち親も子どものいいところ探しをしていきませんか?
「いたキス」やっぱりいいわぁ~。
完結してほしかったよね。