ダブルバインドって言葉を知っていますか?
私は母からのダブルバインドに苦しめられてきました。
昔からなんなおかしい、なんかおかしいって思っていても
なにが私のおかしいって思っていることなのか分からなかった。
「お砂場でいっぱいいっぱい遊んでおいで~でも服や手は
絶対汚さないでね、汚しちゃだめよ。」
なんてママが子どもに言うのがダブルバインドの典型的な例。
私は母から
「あなたは知的レベルが低い、たぶん高校受験してもダメだと
思う・・・だから仕方ないから私立中学に入れたのよ。
ここまでしてあげたんだから、大学ぐらい行ってよね」
頭悪いのに大学行けって、そりゃ無理ってもんでしょう。
ふたつの矛盾した事柄をいっぺんに相手に要求する
ことをダブルバインドっていいます。
それでも私はどうにかこうにか大学には行ったのよ。
でも、大人になっても「頭が悪い」っていう母からの教えは
頭の隅にいつもあって、私は常に劣等感の塊。
頭悪いからいつ恥をかくか分からない。
今の私は「恥」を捨てることが課題。
で、思いついたのが「チンドン屋さん」になること。
人前で何かをする勇気が「恥」を捨てられるんじゃないかな
って思った。
ただねぇ、楽器が出来ないのとリズム感がないの。
「チンドン屋さん」になる夢は、諦めてないけど、保留中。
「チンドン屋さん」になった自分にワクワクドキドキしちゃう。
もうひとつの夢は、古民家で「ちょっと逃避行のお宿」
作ること。
私は子どもがたいへんだった時、自分の時間が欲しかった。
我慢が苦手な私だから、1日でもいいから、辛い
状況から逃げてしまいたかった。
今困ってる人が冷静になって自分見つめられるような
そんなお宿作ってみたいと思ってるんだ。
でも、これにも困難な点が・・・。
ダンナがしっかり稼いでくれないと計画が進まな~い。
やっと事業が軌道にのってきたみたいだから、
これからしっかり働いて、しっかり稼いでもらえるよう
毎日おだてて、おだてて、あなたはすごい!作戦で
がんばってもらおうと思っています。
私の最大の夢は子ども達に幸せになってもらうこと。
私の最大の夢は子どもたちに笑顔になってもらうこと。
それを説明してもわかってもらえない。
だから、私が実践することにしたの。
私が笑顔で過ごす人生を作り出してみる。
私が幸せって思える人生を過ごしてみる。
そんな私を見て、子ども達がどう感じてくれるか?
ひとり、ひとり子どもによって感じ方は違うと思うけれど、
人にこうなってっていう前に自分でやってみるってことが私流。