ある集まりに参加してから、ず~っと思ってきたこと。
子どもにいろんな問題が出てくると、そこに参加したお母さん達は
「子どもの為にどうしたら・・・。」って、おっしゃるの。
私はね、娘達が摂食障害であろうと、不登校であろうと、アーム
カッターであろうと、「子どものために・・・」って思わなかったなぁ~
って思う。
私は自他共に認める
自己中で、わがままで、自分勝手な性格だから、
♪雪を溶かす大地のような僕の母親♪
にはなれない事わかってる。
「子どものために・・・」って頑張ってみても、きっとどこかで
息切れしちゃって、長くは続かないって思っていた。
「子どものために・・・」って全然思わなかったわけじゃないけど、
それって、私のキャラや生き方とちょっと違うって思った。
それと、私の母の口癖が
「子どものために・・・」or「あなたのために・・・」だった。
その言葉が私にとっては、とっても重くて、いやだった。
「頼んでもしないのに、あなたのためにとかって、勝手に決めて
恩着せがましくしないでよ。」って、思ってた。
だから、「子どものために・・・」って思いより「私がこうしたい」
ってことしてきたと思う。
子どもが食べない事がいやなんじゃなくて、
学校行かない事がいやなんじゃなくて、
子どもが悩んだり、暗い顔している、そんな子どもの姿を
私は見ていたくないって思った。
子どもが笑顔でいてくれれば、私の人生は満足。
でも、私と子どもは違う人間だから、どんな風になれば
子どもは笑顔でいてくれるのか、私に言って貰わないと
わからない、伝えて貰わないとわからない。
まずは、言って貰おう、伝えて貰おう、
言って貰って、伝えて貰って、
私が出来る事はしていこう、
出来ない事は、出来ないって伝えていこう、
出来そうだけど、出来ないかもしれないってことは、
話し合っていこうって思った。
私は理想的な母親像からほど遠い母なので、
振り回され症候群にはならなかったなぁ~って思うし、
子ども達が私を乗り越えて、成長してくれたので、
私は助かっているのだと思います。
あらためて感謝しなくちゃね。