「あ~最悪!!もう行かね~、ひどすぎる!」
新学期始めて登校して帰って来た時の息子の言葉。
ブルータスおまえもか・・・・・ってか、息子よ、おまえもか・・・・。
長女が拒食症になったのが、高校2年。
次女が高校中退したのが、高校2年。
そして、この春、息子が高校2年。
我が家にとっての「魔の高校2年」
「なんでひどい状態なの?」って私。
「誰ひとり、今度のクラスにまともなやつがいない!こんなんでどうやって
やっていくんだよ、もう終わったよ」って息子。
(いやいや、あなたもまともじゃないから仲間っしょ)って思いつつ、、、
「まともな人がクラスにいないの?そりゃぁ、いやだよね」
「なんでおれだけ、A組なの、みんなL組なのに」って息子。
「L組だったらよかったんだ」って私。
「L組だったら、おれ天国だった。A組は地獄だよ。おれ学校辞めるかも・・・・」って息子。
(やっぱり我が家にとっての魔の高校2年生、このまま辞めちゃうのかな~)
「学校辞めたいの?」って私。
「無理だよ、あんなクラスでやっていくの、へんなやつばっかり」
(いや~みんなもあなたのことへんなやつ・・・エロいやつって思ってるからお互いさまだと思う)って思いつつ
「そっか~たいへんだよね~いやだなって思いながらの1年長いよね」
「おれ学校辞めるわ・・・・・。
じゃっ、明日、6時に起こして」って息子。
(あれ、辞めるんじゃないの?)って思いつつ、
「わかったよ~、お弁当は?」って私。
「生徒総会あるから、お弁当作って」って息子。
辞めないんじゃん?
翌日学校から帰ってきて、
「おれもうケリつけたから・・・・」
(やっぱ辞めるんかい?)って思いつつ
「ケリつけたの・・・・?どうやって?」って私。
「友達つくった」って息子。
「友達つくったから、ケリがついたの?」って私。
「オー!!!」って息子。
(なんだよぉ~今度のクラスにひとりも友達いなかったんじゃん・・・だからイヤだったんじゃん。)って思いつつ
「そっか~がんばって友達つくってきたんだ」って私。
「仕方ないから友達つくった」って息子。
「おつかれさまでした」って私。
「オー!!!」
一件落着でした。