ミツのロックなライブレポート

ミツのロックなライブレポート

1980年代のHR/HMファンです。ライブハウスにも出没しています。
あくまでも個人的な感想をライブレポートしています。基本的にネタバレですので自己の責任においてご覧下さい。

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DOWN DOPE SQUADライブ東京@渋谷ストリームホールに行ってきましたー!

「HR/HM COVER PROJECT DOWN DOPE SQUAD LIVE&TALK SHOW」


(敬称略)

ハードロック、ヘヴィメタルをカヴァーするというプロジェクト、DOWN DOPE SQUAD(通称DDS)のライブである。

ALDIOUSのリーダーよっしーが企画したイベントであるが今回で3回目だ。

今回も豪華なメンバーであることには変わりはないが、ちゃっきー(SAKI)が

NEMOPHILAの活動により不参加。その代わりにLonesome_Blueの成美が加わることとなった。


あらためてメンバーの確認だがALDIOUSのギタリストよっしー(Yoshi)、Lonesome_Blueのギタリスト成美、ボーカルは大山まき、元LOVEBITESのベーシストmiho、TSPのドラマーHINAの布陣だ。


さて、会場に到着すると界隈の仲間達が集まっていた。
16:00開場、下手は混んでると判断し上手へ。なんと最前列を確保することができた。続々と入場し後方まで満杯だった。この日もマスク着用、声出しNGだ。

BGMでは80年代のメタルが流れていた。定刻の16:30過ぎに開演。

メンバー入場。よっしーの目の前だ。
そして"The Hellion"〜"Electric Eye"とJudas Priestの流れからスタートした。ギターソロでよっしーはかなりがんばっていた。

そして、Iron Maidenの"The Trooper"で往年のメタル曲に気持ちも上がる。しかし成美のギターの音が上手からは小さく感じた。かなり緊張した様子でフレッドを見つめながら弾く成美。
よっしーと成美が掛け合うギターソロ。

それにしても大山まきはロブ・ハルフォード、ブルース・ディッキンソンといった大御所のボーカリストの歌も難なく歌いこなせるのは立派だ。

さらにALDIOUSの"Dominator"。

ALDIOUSファンであれば盛り上がらないはずがない。スピード感ある曲だがHINAは激しい持ち前のドラミングで魅せる。間奏のベースソロでセンターに立つmihoの見せ場。


よっしーから挨拶。声出しはNGだが、次からは声が出せるようになるかもしれないと。

Guns N' Rosesの"Welcome to The Jungle"。声が出せない分ジャンプして盛り上がろうと大山まき。

ダフ・マッケイガンのようにリズムを刻むmiho。


「紅だー!」と叫ぶ大山まき。周りの楽器隊はシーン!笑

どうやら間違えてしまったようだ。笑


ギターのアルペジオとミドルテンポのドラムですぐにわかった。Metallicaの"Enter Sandman"だ。


気を取り直しての大山まきの「紅だー!」当然のX Japanの"紅"だ。HINA、成美は自らカバーもしているだけにこの激しい曲でもお得意とするところだ。

mihoからあらためて成美が紹介された。2人はDESTROSEで旧知の仲。このバンドが今のガールズメタルブームの礎となったことには間違いない。

2015年頃まで活動を共にしてきたが実は活動休止中なのでバンドとしては解散はしていないと。
曲はDESTROSEより"MIZE"。かなりレアな機会だった。
次に異色な展開に感じたが

Siam Shadeの"1/3の純粋な感情"。


さらにIron Maidenの"The Evil That Men Do"。おそらくmihoの選曲だろう。スティーヴ・ハリスばりに弾くmiho。


あと2曲とよっしーの言葉にフロアからえーー!という声が漏れる。
もっと曲数を演れたらいいがそれぞれの活動は忙しいと。

メンバーがS!D!I!を人文字で合図し、曲はもちろんLOUDNESSより"S.D.I"。フロアも声出しNGなのに「エス!ディ!アイ!」と全開で応える。タッカンのあのギターソロをよっしーはがんばって弾く。迫力の大山まきのシャウト!

ラストはHELLOWEENより

"Eagle Fly Free"。HINAが足がちぎれると言わんばかりにツーバス連打を踏み続ける。最前からしっかり見届けた。

よっしーと成美の掛け合うギターソロ。mihoのグルーヴ溢れるベースライン。HINAのドラムソロの見せ場。


こうして盛り上がりのうちにライブは終了した。拍手に讃えられいったん退出するメンバー。


まずはよっしーが入場。よっしーよりDDS結成の経緯を説明する。要はALDIOUSのイベントでよっしーが演ってみたい仲良しメンバーがそのまま集まって実現したとのこと。今後はそれぞれの活動も忙しくなってきたので今日が見納めかもしれないと。


メンバーそれぞれが入場し、そのままトークショーとなった。

実は大山まき以外はかれこれ10年以上の付き合い。大山まきがガールズメタルに詳しくないのでその歴史を色々と教えてもらっていたが、だいたいデストローズ出身!笑


成美とmihoは同時期にデストローズに在籍。先ほど演った"MIZE"は2014年以来と10年ぶりだったと。


ここから事前に募集していた質問コーナー。ライブ前のゲン担ぎとか、演りたかった曲とか、音楽をやるきっかけとなったアーティスト、これからの夢等。

時折、話が脱線したりとガールズトークさながらといった感じだったが、気心知れた仲の良さを感じる雰囲気のトークショーだった。


最後は「DOWN! DOPE! SQUAD!」の掛け声で締めて終了した。


セットリスト(120分)
LIVE(60分)
01:The Hellion〜Electric Eye(Judas Priest Cover)
02:The Trooper(Iron Maiden Cover)
03:Dominator(Aldious Cover)
-MC-
04:Welcome to The Jungle(Guns N' Roses Cover)
05:Enter Sandman(Metallica Cover)
06:紅(X Japan Cover)
-MC-
07:MIZE(Destrose Cover)
08:1/3の純粋な感情(Siam Shade Cover)
09:The Evil That Men Do(Iron Maiden Cover)
-MC-
10:S.D.I.(Loudness Cover)
11:Eagle Fly Free(Helloween)

TALK SHOW(60分)

往年のメタルカヴァーのセットリストは声は出せずとも盛り上がり楽しいライブだった。ガールズメタルという言葉で括るのは好ましくないかもしれないが、時代を生き抜いてきた彼女達がいるからこその価値あるライブだった。今後そう機会がないとなればなおさらだ。

トークショーも笑いありと楽しめた。
仲が良い上に酒好きとなればきっと打ち上げは今回も朝までだろう。笑
(Aldious Yoshi Twitterより)
(TSP HINA Twitterより)

■番外編
ライブ前に渋谷ストリームにある、こちらで味噌ラーメンを食べた。
濃厚で美味しかった。
旧友とも合流し、前飲みで会話もはずむひとときを過ごしていた。

D_Driveライブ東京@新宿Crawdaddy Clubに行ってきましたー!

「SOUL OF ROCK Vol.86 D_Drive」



D_Driveのワンマンライブであるが、久々の東京都内でのライブである。
ここクロウダディ・クラブは新宿歌舞伎町のど真ん中にあるライブバーだ。私も初めてだ。

会場に到着すると入口の階段にはD_DriveRの皆さんの姿が。しばし談笑し18:30開場。店内の装飾を見たところ

Led ZeppelinやJimi Hendrixといった'70年代のロックを彷彿させる。

今回は着座で見る形式だ。手狭なバーであるが振り返ると後方まで満杯だった。

定刻の19:00。SEが流れメンバーが後方より入場。客席とはかなり近い超接近戦だ。

ライブバージョンのイントロから"Red Light,Green Light"さらに"Begin Again"と定番の流れからスタートした。ラウドなアンサンブルを奏でる。

Yukiさん、「こんばんわー!D_Driveでーす!」
実はここクロウダディ・クラブでのD_Driveの企画は水面下で何度も計画されていた。しかしメンバーの健康状態やコロナ禍により、発表されることもなく3〜4回流れ今回ようやく実現したと。

曲はYukiさんのカッティングギターが特徴的な"Wings"、さらにToshi君の軽快なベースが冴えわたる"Thumbs Up"、いいねのサイン。

SeijiさんとYukiさんは7弦ギターに持ち替える。
7弦ギターの曲はコロナ禍で生まれた。
ロックバラードな"Be Yourself"、さらに重いリフと軽快なリズムの"Breakout"。ここで前半のライブは終了した。

換気タイムを挟み後半戦。まずは梅を題材にした叙情歌"U_Me"。静かに始まるこの曲も起承転結なロック曲だ。さらに初期曲"Runaway Boy"。この頃からSeijiさんとYukiさんのギターのハモりは素晴らしかった。初期曲と言えどこの曲は最新作「DYNAMOTIVE」に再録されている。

続いてこちらも初期曲から長編ロックバラード"Unkind Rain"。長い曲なだけにワンマンでないとなかなか演奏されることもない。見どころあるギタートーンだ。

D_Driveもこの1月で14周年。来年の15周年は盛大にやりたいとSeijiさん。
毎年ライブ活動を続けて累計1000本以上、14年続けてこれたバンドはなかなかいないと思うと。確かにそうだ。
これも皆さんのおかげであると。

Seijiさん、Yukiさんは再び6弦ギターに持ち替える。
曲は昭和の古い街並みをモチーフにした"I Remember the Town"、さらにD_Driveにしては短めの曲の"Get Away"と続く。

ここで最新作の「DYNAMOTIVE」からは全10曲を演奏したことになる。

Chiikoさんより恒例の福DVDやその他卓上カレンダー等の物販の紹介。

ライブも終盤。Chiikoさんの出だしのドラムがお気に入りの"GEKIRIN"。そしてこれもChiikoさんの軽快なドラムの

"1,000,000 hp"と迫力満点だ。


ここで本編は終了だがそのまま手拍子でアンコールを求める会場。フロアをかき分けて後方に行っても実は楽屋がないことを、私は休憩時間に知ってしまった。笑


ということでメンバーは退出することなくそのままD_Driveを知らしめた出世作"Cassis Orange"でフロアも盛り上がりライブを締めくくった。


Yukiさん、「ありがとうございましたー!」


最後は撮影タイムで終了となった。

セットリスト(120分)
LIVE PART1(40分)
01:Red Light,Green Light
02:Begin Again
-MC-
03:Wings
04:Thumbs Up
-MC-
05:Be Yourself
06:Breakout

換気タイム(20分)

LIVE PART2(60分)
07:U_Me
08:Runaway Boy
09:Unkind Rain
-MC-
10:I Remember the Town
11:Get Away
-MC-
12:GEKIRIN
13:1,000,000 hp

Encore
14:Cassis Orange

さすがと言えるD_Driveの素晴らしいライブだった。SeijiさんとYukiさんのギターアンサンブル、Chiikoさんの激しいドラム、Toshi君のバラエティに富んだベースラインと他に類を見ない。
かなり近かったが、前方でも音はよかった。

物販では恒例の福DVDを購入。景品はYukiさんのピックだった。


(はらやんTwitterより)

ところで2022年12月31日 SNSにて突如Yukiさんより結婚の報告があった。
いつかはこの日が来るのだろうと思っていたが、いざその時となると少し寂しいものだ。
このライブの日、直接結婚のお祝いをYukiさんに言えてよかった。これからも変わらず応援していきたいと思う。
(Yuki Twitterより)

EITA & MiyuEITA Birthdayライブ東京@浮間舟渡COMBAT GUITARSに行ってきましたー!

「EITA Birthday Event〜リアル居酒屋えいた、開店〜」


EITAさんのバースディイベントである。前日の1月13日が実際の誕生日だ。

EITAさんはツイキャスで「居酒屋えいた」と題してオンラインで飲み語ろうということをコロナ禍以降、頻繁に行われている。いわばファンとの触れ合いの場だ。

いつしかEITAさんはコロナ禍が明けたらみんなと飲み会をしたいと言っていた。
そこで今回EITAさんのバースディイベントを兼ねて「リアル居酒屋えいた」と題してそれが初めて実現したわけだ。

ファンとしても日頃は物販で声をかける程度なので一緒に飲めるなんて嬉しい。
更にみゆきさんとEITAさんとのユニットMiyuEITAの始動ライブとして出演する。こちらも楽しみだ。

いつもの仲間達が会場前に集まり17:30開場。受付はEITAさん自身が行い名札を渡された。ファン同士もこれを機会に仲良くなってねという意図のようだ。
中に入るとライブハウスというよりもスタジオといった感じだ。このコンバット・ギターズはEITAさんが日頃お世話になっているギターメーカーだ。

差し入れ大歓迎ということで早速EITAさんへプレゼントのお酒と差し入れの食べ物を渡した。とても喜んでくれたみたいでよかった。

みゆきさんにも声をかけたら初のMiyuEITAにめちゃめちゃ緊張してるとのことだった。

18:00EITAさんの「そろそろ始めます」の声にステージに視線が集まる。
この日はマスク着用、声出しNGだ。
まだまだ我慢のライブだ。

まずはEITAバンドから。サポートベースのつよポンもコンバットユーザーである。

ステージを囲むような椅子席となっており、これは座って見るのかな?
まずは激しいリフとタッピングのインスト曲"Time is Now"からスタートした。続く"Tsunagu"で左右に手を振る。

EITAさんは暑い!とエアコンをつけ始める。笑


もっと前に来てもらっていいですよのEITAさんの言葉にステージ前に集合!

超接近EITAさんの目の前で手が届きそうなくらい。しかも視線の高さもEITAさんと変わらないという。


みんなでジャンプの"Jump!!"、EITAさんがデスボで歌うメタル調の新曲"HAZAMA"と続く。


早く終わらせようとEITAさん。どうやら飲みたいらしい。あと2曲。インストの定番曲"Fireworks"。ラストはEITAさんの真骨頂とも言えるアップテンポの"Seize the  Day"。手拍子や拳が上がり、声は出せずとも盛り上がった。

ここからはMiyuEITA。みゆきさん入場。緊張のみゆきさんに対し、既にステージで飲み始めるEITAさん。笑
"New World"からスタートした。いつしか声出しも始まる。
ノリのいい"Juliet Syndrome"。MCの度に酒を飲むEITAさん。みゆきさんも緊張がほぐれすっかり楽しんでいるようだ。
バラード"I'm Home"。みゆきさんとEITAさんのハモりが秀逸だった。

次でラスト。アンコールもないという。「えーーーー!」の声に「だって今日は飲み会って言ったじゃん!」とEITAさん。笑
ということで"オルタナティブ"で盛り上がってライブを締めくくった。

セットリスト(60分)
EITA Band
01:Time is Now
02:Tsunagu
-MC-
03:Jump!!
04:HAZAMA
-MC-
05:Fireworks
06:Seize the  Day

MiyuEITA
07:New World
-MC-
08:Juliet Syndrome
-MC-
09:I'm Home
-MC-
10:オルタナティブ

EITAバンドの演奏はいつもどおり言う事なしでEITAさんの凄腕のギターテクニックを堪能できた。
MiyuEITAはみゆきさんの歌声は爆弾幸気圧に在籍時以来久しぶりに聴いたが、シンガーとしてまたパフォーマーとしてその実力をステージで発揮していた。セトリはTAKAEITA曲だったがみゆきさんの声質もマッチしていたように思う。

ここで、そのまま続いてじゃんけん大会となった。勝ち残った上位3名に私物等の景品がもらえる。
なんと私は強運にも勝ち残り、ゲットしたのは新曲"HAZAMA"のEITAさん手書きの譜面だ。これはかなりレアな代物だ嬉しかった。
ここからは飲み会。まずはEITAさん発声により「カンパーイ!」そしてお誕生日おめでとう!

持ち寄った食べ物やお菓子がテーブルに所狭しと並べられる。EITAさんはお手製のおにぎりを持参していたので早速頂いた。こうした心遣いが嬉しい。おいしかった。
こうして飲み会は続いて行く。
ステージのギターを弾いてもいいと許可されたので、お友達とステージに上がり即席バンド結成!笑

ブランクありすぎて全然弾けなかった。7弦ギターという時点ですでに無理なわけだ。EITAさんのギターを抱えさせてもらっただけで嬉しかった。記念写真といった感じだ。

合間に物販も行なわれ、EITAさんのアコースティックCDを購入。MiyuEITAでチェキも撮った。
ファンミーティングというかオフ会というか、普通ではない楽しい飲み会の時間が流れる。EITAさん、みゆきさんとたくさんお話もできたし、仲間達と楽しんだ。

22時を過ぎた頃、EITAさん、みゆきさんはステージに上がり、締めのご挨拶。
お酒も入って上機嫌のみゆきさんとEITAさん。最後は撮影会でイベントは終了となった。長時間にわたる飲み会でタイトル通りの「リアル居酒屋えいた」だった。


(EITA Twitterより)