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「インビクタス/負けざる者」観てきました。
なるほど・・・・いい映画です。
監督がクリント・イースト・ウッド・・・・私には「ダーティー・ハリー」44マグナムの頃のイメージがまだ残っている。

ストリーやデータ的なものはすでに他にブログアップされているので省かせて頂きます。

実話がもとになっていること。隙のない映像構成は素晴らしい。観ていても中だるみがないんだよね。

たいして予備知識などなく、今日を逃したらこの作品は観ることができない・・・という感じで観に行った。スポ根ものかな・・とも思いもあったが。いやいやとんだ早とちり。(;^_^A

今でもあるのかな・・・・南アフリカのアパルトヘイトの記述。私の世界史を学んだ頃には現実の問題として教科書にあった。肌の色だけで差別されるひどい政策なんだよね。それがなくなって喜ぶ黒人たち、恐れる白人達の対称的な反応から全てが始まる。

マンディラ大統領という新しいリーダーが誕生して全てが「Change」の方針で政策を展開されていく。時には仲間のはずの黒人サイドから反発もあり・・・・圧政のもとしいたげられてきて復讐みたいな動きもあり・・・・寛大な政策でまとめあげていく。そんな国民の心を一つにしたのがラグビー。

私は無知の状態だったのでひたすら映像に食い入る。始め国家の恥とまで言われていたチームが成長して世界一にまで登りつめる。一種のサクセスストリー的展開だけれど、それを感じさせない。

私のところでは一日一回だけで、夕方から夜にかけての最終上映だけ。この手の映画は田舎じゃ受けが悪いのかな。人もまばら。映画の内容はむしろ昼間の部で多くの人に観てもらいたい作品なのにな。

映画の最後のクレジットの時に流れる「Jupiter」・・・感動した。一人静かに作品に飲み込まれていた。歌詞はA-yaの「Jupiter」じゃなかったけれど「人は一人じゃない、誰かと繋がっている・・・」

そんな歌の心は共通しているように感じた。それって私だけかもしれないんですけれど(;´▽`A``


字幕の翻訳が「松浦・・・」というのものだった。ストリーを追うにはわかりやすかった。欲を言うならばもう少し感情・・英語の台詞の抑揚なんかも表現する字幕だったらよかったのにな。
晴れているのに・・・・・

山は霞んでいる。この山の見え方は春山の始まりだ

暖かく強い南風は春の嵐か・・・・

黄砂らしきものの降ったので季節の歩みは進んでいる

桜の開花も南の方では始まっているようだしね

今年の冬、まともな雪はあまり降った記憶がない。車の冬用タイヤも乾燥した路面と付き合っている。
ほとんど夏用タイヤでも十分に感じるくらい。

山の雪が緩んでいないか心配なくらいに里は暖かい

「融雪なだれ注意報」が出ても不思議はない

まだ、小屋は開いてないので軽装備の登山はできないけれど、山はまだ冬だから。
小屋の開く時期を待っての行動開始の予定
現実、はGWあたりが狙い目かな。会社も休みだから予定も組やすい。

春になれば楽しみが一つ増える。山という。

山には関係ないけれど、A-yaのツアーも外せない。
今年の春の始まりは何か期待できるかな。

今日、「シャーロック・ホームズ」を観てきた。

タイトルだけで興味を引かれて前売り券を買っておいたんだけれど。

作品としては派手さはなく地味という方がいいのかもしれない

ランクをつけるとしたら100点満点で65点というところ
ABCでつけたらBプラスくらいだろうか、
途中に意味不明な映像のスペクタクルが展開されるんだけれど字幕と同時に把握しようとするとどちらかが手薄になる。そんな所で加点してもAマイナスかな。

終わり30分くらいになるといろいろな謎が一挙に解けてくる。

後になって「そういうこと・・・・」ふ~ん なるほど
ストーリーの運び方がサスペンスの2時間ものに酷似している。もちろん映画だから映像は比較の対象にはならない。

せっかく「シャーロック・ホームズ」とタイトルを着けたなら謎解きのシーンがあっても良かったんじゃないかな。それがあれば途中のわけもわからずにストリー追うだけで映像が展開していくことはなかったのではと思う。

もう一回観ることがあればそんなことも踏まえてもっと違う感想になるかもしれない。二回目になると映像と字幕の両方を追う余裕も増えるし。

字幕の翻訳をした人の名前を見たけれど、初めて目にした人だった。
私の洋画の字幕を見たのはほとんどが戸田奈津子(今は結構いい年齢に達しているけれど・・)の字幕だったので日本語に直しても作品に厚みがあった。その分、音声の英語も聞き取らないと分けわからなくなる不便さもあったんだけれど。作品としては面白かったかな。

もし、もう一回観ることができたら字幕と映像をしっかり追尾したい。
A-yaのツァースケジュール決まったね。
後は、チケットの確保と会社の有給も・・・確保しなくちゃね

LIVEのあの空気・・・言葉ではうまく表現できないけれど、知ってる人は多分わかってくれると思う。
中毒的な感覚かもしれないけれど・・・・ブレーキが効かない

心中穏やかならずです。
観ました、聴きました・・・・・Oceans
映像美、カメラワークは素晴らしいです。高速で移動する生物の動きにも全くブレがない。この素晴らしさはスクリーンで観ないとわからないかもしれない。BDやDVDで観たのではただの海洋ドキュメンタリーになっちゃうかも。私的にはA-yaがテーマソングを歌っている「ダーウィンが来た」を連想してしまいました。この番組もA-yakの音楽をきっかけに見るようになった番組の一つですね。「ダーウィンが来た」でもハイスピードカメラなど特別な機材を利用した見せてくれるので結構楽しいです。

冒頭の部分で海に潜ってえさを取るイグアナ?・・・・多分、そう。印象的だった。
体長30mのクジラから50cmくらいの小さい魚まで同じフレームに収めて映像をつないでいく技術は素晴らしいと思う。映像が良過ぎて見入ってしまいまっていた。ナビゲーションがなければどのくらいの大きさの生物なのかを忘れるくらい。強いていえばワイドからマクロに入る映像があればもっと良かったな。水中映像だけでなくさりげなく水面や空中から見た映像もありカメラワークの素晴らしさも感じた。海の青い世界が心を癒してくれた。これも映像のパワーではないかと思う。地球の表面積の70%を占める海。多種多様な生物が生きる営みを育んでいることを改めて認識した。わかっているつもりでも映画として観ていると自分の認識ってほんの一部にしか過ぎないんだ。自然て大きい、そして素晴らしい・・・そしてデリケート。連鎖のどこが狂ってもその連鎖は崩壊してしまう。絶滅した種類と思われる博物館の展示を見て自然そのものが一つの生き物のように感じられた。いろいろと感じ、考えさせられる映像だった。

私は山という自然と向き合う(登山が好きなもので)時があるのですが、人の力なんて小さな物です。
自然という世界にあっては一つの点でしかない。人が使えるのは限られたデジタル機器だけ。後は自然との対話が大切な要素になってくる。そして、全ての意味において平等なんです。正しく向き合わないとその報いは自分に帰ってきます。海洋汚染のシーンがあったけれど汚染をすれば自然の連鎖が破壊されてやがて人類に帰ってきます。それがいつかは誰にもわからないことですが、その時間が長いか短いかだけの違いだと思う。

「海って 何 ?」素直で素朴な質問から始まるこの映画。あって当たり前という概念に疑問を問いかけるには十分な一言だと思う。そして。、その答えは一つではない。100人が答えれば100通りの答えがあるだろう。

後半になって「グリーンピース」のCMかと思えるような映像があった。ヒレを無惨に切り取られて海底に沈んで行くサメ。捕鯨のシーンだろうか・・もりを打ち込まれるクジラ。前半で自然、生物の素晴らしさを見せられただけにちょっとショック・・の感じはした。私的には過度な自然保護派でも・・・もちろんグリーンピースでもない。サメのヒレだって人間は「フカヒレ」として珍重しているし、中華料理では高級食材として。海の幸を食材としてきた日本としてはクジラはどれだけ多くの人の食卓をまかなってきたことか。この映画はフランスの制作なので食文化の相違があるのだろう。過度な自然保護派や国粋主義でなくとも少し気になる部分ではある。国際的に配給するのであれば編集の段階で自国とは異なる食文化を持つ国もあるという配慮が欲しかった。それに・・・動物が傷つくシーンは現実ではないようなコメが付いていたけれど・・・CGだったのか、もしくはそうした現場を撮影して映画に使用したのだろうか・・・・。少なくともそうしたことを生活の糧にしている人々も存在することも配慮すべきではないだろうか。



A-yaと藤澤ノリマサさんの「Sailing my life」・・・良かった。映画との息もぴったり。映し出されたのはクレジットの終わりの方。A-yaのファンでなければ見落とすかもしれないかなと・・・思う。曲自体魅力があるのですが、映像を観た後はイメージが広がるんだよね。

この映画、一見の価値があると思う