カラオケと48グループおよび46グループ関連と資格試験と

カラオケと48グループおよび46グループ関連と資格試験と

タイトルの件についていろいろと綴っていくブログ。業務多忙のため、不定期更新。

自身は普段から48グループおよび46グループのファンをしています。レベル7として、改めて使われる(使われた)用語をまとめていきます。主にOGに関わる用語や現役メンバーでもかなり細かいピンポイントなエピソードについての用語を掲載しています。その中でも、当該のグループのファンでない限り、新規ファンになったとしても知らなくていいと判断したものを掲載しています。非常に専門的な用語ばかりです。自身がファンをしている(していた)SKE48と乃木坂46と日向坂46に完全に偏っています。随時更新の方針です。

 

今野式 (乃木坂46)

 

選抜発表の方式の1つ。冠番組が収録されているスタジオではなく、別室の楽屋裏やレッスン場などで発表される。冠番組で番組の最後の方にこの様子が放送され、ガチャガチャになぞらえて発表される。公式You Tubeチャンネルの乃木坂配信中で視聴も可能。ガチャガチャ方式になったのは21枚目シングルの「ジコチューで行こう!」から。現在ではほとんどがこの方式。敬称略で名前が呼ばれる。統括者の名字が由来。ちなみに、統括者を支持していたメンバーは今野レディと呼ばれた。現在は死語で、悪い意味でしか使用されなかった。統括者の好みの髪型は今野分けと呼ばれた。ロングストレートの七三分け。

 

 (乃木坂46)

 

4期生のメンバーであるさくちゃん(遠藤さくら)の非公式ニックネーム。

 

目バキ船長 (乃木坂46)

 

3期生(山下美月)の非公式ニックネーム。元1期生のあしゅ(齋藤飛鳥)が冠番組で命名。船長には、グループを船に見立ててグループを背負っていくという思いが込められている。目バキは目力が強いという意味。

 

ミリオンラブ (乃木坂46)

 

元2期生のメンバーであるみりあ(渡辺みり愛)の非公式ニックネーム。名前のイメージから。「ブランコ」というMVでそのニックネームが出てくる。

 

お願いマイハート (乃木坂46)

 

元1期生のメンバーであるみなみ(星野みなみ)の個人PV。茨城県内の小学校がロケ地。5枚目のシングル「君の名は希望」の特典映像として収録された。


はいにゃほいにゃほい (乃木坂46)

 

先程と同じ元メンバーが冠番組でMCにいじられていたネタ。ライブで行われた曲である「ここじゃないどこか」でブランコに乗っている場面からMCがイメージしたもの。

 

おーい北海道検定 (乃木坂46)

 

かつて存在した資格試験「語彙・読解力検定」を言い間違えたもの。現在は検定終了。以前の冠番組で行われた学力テストで、元メンバーのななみん(橋本奈々未)が発言したことがきっかけ。MCが意図的に聞き間違えたことが由来。

 

「ニラレバ、カツカレー、ササミにあたりめ」 (乃木坂46)

 

アニメの登場人物が言った名言「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」を冠番組のMCが意図的に聞き間違えたもの。以前の冠番組で、当時交換留学で来ていた現在はOGのれなひょん(松井玲奈)の発表の時に起こった出来事。

 

「妥協じゃないです!方向転換です」 (乃木坂46)

 

元メンバーのさゆりんご(松村沙友理)の名言。以前の冠番組の企画の中で行われた大縄跳びで、MCに妥協なのかと詰め寄られた際に発した言葉。最初の失敗続きで、方針を変更してはどうかと元メンバーのななみん(橋本奈々未)が提案したことがきっかけ。現在でも時々ファンによって用いられている用語。

 

「彼の左には日本、最後の週のことだ。」 (乃木坂46)

 

元2期生メンバー(渡辺みり愛)の珍解答。冠番組で行われた第2回学力テストで生まれた解答。英語の和訳問題の英文「He left Japan last month.」の誤答。


「ゼンゼン ニホンゴ ダイスキダカラ」 (乃木坂46)


3期生(中村麗乃)の名言。冠番組で行われた第2回学力テストで誕生。


天人の上下 (乃木坂46)


3期生メンバー(岩本蓮加)の珍解答。冠番組で行われた第3回学力テストで生まれた解答。学問のすゝめの冒頭部分を答えるという国語の問題。


プリン会 (乃木坂46)

 

2期生3人(堀未央奈、渡辺みり愛、鈴木絢音)によって構成されていた派閥。全員卒業。

 

塩アイス (乃木坂46)

 

2期生3人(堀未央奈、北野日奈子、伊藤純奈)によって構成されていた派閥。全員卒業。

 

焼肉三姉妹 (乃木坂46)

 

3期生のメンバーであるでんちゃん(佐藤楓)、はづき(向井葉月)、よだっちょ(与田祐希)で構成された焼肉好きのグループ。

 

銭湯ガールズ (乃木坂46)

 

3期生のよだっちょ(与田祐希)、やま(山下美月)、みなみん(梅澤美波)、4期生のたむまゆ(田村真佑)、やんちゃん(金川紗那)の5人で構成されたユニット。シングル「ここにはないもの」のカップリング曲「銭湯ラプソディー」にちなんで誕生した。独特な歌詞が物議を醸した。

 

二度見ステップ (乃木坂46)

 

32枚目のシングル表題曲「人は夢を二度見る」のステップのパフォーマンスを真似するというもの。

 

だるまさんがころんだ (乃木坂46)

 

21枚目のシングル表題曲「ジコチューで行こう!」の振り付けの呼び名。ポーズが似ていることから。

 

ホットケーキミックス事件 (乃木坂46)

 

5期生のおかひな(岡本姫奈)がホットケーキミックスを生のまま食べ体調不良を引き起こし、オンライントーク会の中止を余儀なくされたという珍事件。2023年3月5日に発生。その後、カイロと鰹節のパックを間違えるというエピソードも生まれている。

 

ラジオ県 (乃木坂46)

 

先程と同じメンバーによる言い間違い。2024年1月7日放送のラジオで、X(旧Twitter)にトレンド入り。ラジオネームと県を混同。

 

けつばん (乃木坂46)

 

元1期生のメンバー(岩瀬佑美子)が所属するバンド。代表曲は「夏のセンセーション」。2020年7月に曲が公開された。

 

バイピチ (乃木坂46)

 

元1期生(川後陽菜)の名言。冠番組で行われたメンバーの裏での行動について真似るという企画の第1回で、同期の元メンバーであるまあや(和田まあや)が真似した。挨拶の「バイバイ」と当時の女子向け雑誌の名前である「ピチレモン」を合成した造語。現在は廃刊。

 

うなぎなぎ (乃木坂46)

 

5期生のなぎちゃん(井上和)が一般人時代に呼ばれていたニックネーム。お見立て会で公言。うなぎと名前をかけている。

 

縄文公演 (乃木坂46)

 

5期生(五百城茉央)の名言。2023年の夏の全国ツアーの開催地の1つであった「沖縄公演」を書き間違えたもの。SHOWROOM配信が由来。

 

SKEハウス (SKE48)

 

SKE48と同じではない地域出身のメンバーが住んでいたアパートなどを指す。主にこのハウス在住のメンバーがよく電子レンジを爆発させていた。

 

さいまキッズ (SKE48)

 

キャプテン(斉藤真木子)を慕う後輩達を意味する。

 

デコライト (SKE48)

 

ドラフト2期生のあいり(水野愛理)が、ライブ会場などの物販で売りさばいたグッズ。デコレーションライトの略。

 

ジョナサン (SKE48)

 

4期生の元メンバーであるわんちゃん(犬塚あさな)のアヒルのぬいぐるみ。幼少期からずっと大切にしていたため、つぎはぎだらけで恐怖の見た目になっている。後継が存在。メンバー自身は手汗がひどく、スマホを故障させるほどだった。

 

心痛 (SKE48)

 

6期生の元メンバーであるゆめち(野口由芽)のエピソード。心を痛めて炒飯を炒めるというエピソードは有名。炒飯だけでなく天丼のエピソードも有名だった。ファンは由芽と夢をかけて「どりー民」と呼ばれた。

 

PPC (SKE48)

 

パリパリチキンの略。某大手カレーチェーン店とコラボした際に、元6期生メンバーのうは(北川綾巴)が担当したトッピング。卒業センター曲は白組名義の「あの日のSecret Base」。

 

携帯なーい(怒ってなーい) (SKE48)

 

4期生の元メンバーのまいまい(竹内舞)とうめちゃん(梅本まどか)が、冠ラジオ番組「1+1は2じゃないよ」で繰り広げた掛け合い。

 

三色団子 (SKE48)

 

7期生のカタン(浅井裕華)、なるぴー(片岡成美)、ほのの(相川暖花)で構成された派閥。

 

yumanator (SKE48)

 

元4期生のゆまな(高木由麻奈)のファンの呼称。「ユマネーター」と読む。自身がこれに該当していた。

 

たかまさん (SKE48)

 

2期生の元メンバーのりぃちゃん(阿比留李帆)のニックネームの1つ。キャッチフレーズが由来。

 

石旦那 (SKE48)

 

2期生の元メンバーのあんにゃ(石田安奈)の俗称。「体育館で朝食を」という曲でセンターを務めた。この俗称は、良い意味では使用されなかった。

 

いっきむち (SKE48)

 

1期生のメンバーおよびそのファンを意味する。「神々の領域」という曲が1期生を象徴している。

 

PP軍 (SKE48)

 

高等なダンススキルを持ったメンバーで構成されていた派閥。ファンによる俗語。狭義には、元3期生のメンバーのゆっこ(木下有希子)のファンを指した。PPはパーフェクトプリティーの略。現在は解散。

 

自爆禿頭 (SKE48)

 

元3期生のメンバーのかおたん(松村香織)の卒業発表を受けて、台湾のネットニュースが紹介した見出し。「頭が禿げていることを自分で暴露した」という意味。

 

M藤S子 (SKE48)

 

チームK2の楽曲「S子と嘘発見器」の歌詞の中に出てくる謎の人物。正体は誰も知らない。シングル「未来とは?」のカップリング曲。

 

セレクション8 (SKE48)

 

ユニットの1つ。「スルー・ザ・ナイト」や「ハレーション」などが代表曲。

 

九龍嬢 (SKE48)

 

ユニットの1つ。「Mayflower」を歌唱。

 

マジカルバンド (SKE48)

 

かつて放送されていた冠バラエティー番組「マジカル・ラジオ」に関連して誕生したユニット。「バンドをやろうよ」という曲を歌唱。

 

セブンダンサーズ (SKE48)

 

ダンスに優れた7人(石田安奈、木﨑ゆりあ、木下有希子、桑原みずき、竹内舞、松井珠理奈、矢神久美)で構成されていたユニット。「Darkness」を歌唱。

 

公演頑張った組 (SKE48)

 

ユニットの1つ。その名の通り、劇場公演を頑張った当時のメンバー(赤枝里々奈、市野成美、犬塚あさな、大脇有紗、荻野利沙、酒井萌衣、高木由麻奈、都築里佳、日置実希、二村春香、水埜帆乃香、宮前杏実、山田みずほ、山田澪花)で構成されていた。「あっという間の少女」を歌唱。

 

シークレットゾーン (旧けやき坂46)

 

ひらがなけやき時代の用語。漢字欅時代の冠番組である「欅って、書けない?」で行われた浴衣を着てカラオケ対決をするという企画が由来。漢字欅とひらがなけやき対抗で行われた。みーぱん(佐々木美玲)がアーティスト名と曲名を混同したことがきっかけ。変な意味は全くない。なっちょ(潮紗理菜)と一緒に歌唱した。

 

りまちゃんちっく (旧けやき坂46)

 

ひらがなけやき時代の用語。グループ初のユニット。1期生5人(潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花)で構成された。「沈黙した恋人よ」、「ハロウィンのカボチャが割れた」、「ママのドレス」を歌唱。最後の曲のみ改名後。ユニット名の由来はインドネシア語。

 

スマシス (日向坂46)

 

卓球の世界大会のイメージキャラクターになったことに関連して、大会前の企画において行われた卓球大会で結成されたチーム。構成員は3人(佐々木久美、河田陽菜、渡辺莉奈)。スマッシュシスターズの略。

 

まなむすめ (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は4人(高瀬愛奈、富田鈴花、上村ひなの、山下葉留花)。

 

いつでも全力 (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は3人(金村美玖、髙橋未来虹、正源司陽子)。

 

イエロー (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は3人(佐々木美玲、濱岸ひより、清水理央)。

 

青春ソーダ (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は4人(松田好花、森本茉莉、平岡海月、小西夏菜実)。

 

あやぱるたますみ (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は4人(高本彩花、山口陽世、石塚瑶季、宮地すみれ)。

 

キラキラ (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は3人(東村芽依、藤嶌果歩、竹内希来里)。

 

いろんなとこから (日向坂46)

 

前述の大会において結成されたチーム。構成員は3人(小坂菜緒、加藤史帆、平尾帆夏)。出身地がチーム名の由来。

 

PB (日向坂46)

 

卓球の世界大会のイメージキャラクターになったことに関連して、大会前の企画において行われた卓球クイズで結成されたチーム。構成員は7人(佐々木久美、高瀬愛奈、河田陽菜、富田鈴花、上村ひなの、山下葉留花、渡辺莉奈)。パープルビューティフルの略。

 

青春レモンスカッシュ (日向坂46)

 

前述のクイズにおいて結成されたチーム。構成員は7人(佐々木美玲、濱岸ひより、松田好花、森本茉莉、清水理央、平岡海月、小西夏菜実)。

 

蜜蜂 (日向坂46)

 

前述のクイズにおいて結成されたチーム。構成員は7人(加藤史帆、高本彩花、小坂菜緒、山口陽世、石塚瑶季、宮地すみれ、平尾帆夏)。

 

きらりんT細胞 (日向坂46)

 

4期生(竹内希来里)のキャッチフレーズ。

 

りおろっかー (日向坂46)

 

4期生(清水理央)のファンの呼称。

 

ちょず (日向坂46)

 

4期生(竹内希来里)のファンの呼称。

 

鬼にこにこ (日向坂46)

 

冠番組で行われたぶりっ子選手権で、みーぱん(佐々木美玲)が答えた言葉。ブログのタイトルにもなった。現在でもSNSで時々使われている。元は「鬼に金棒」を可愛く変えるならどうするかという問いが由来。

 

めろめろにゃんにゃん (日向坂46)

 

先程と同じ企画で、かとし(加藤史帆)が答えた言葉の一部。元は自由ぶりっこ党という架空の政党が選挙で大勝したことを想定して、前代未聞のマニフェストは何かということを大喜利で回答するというもの。

 

えりか (日向坂46)

 

先程と同じメンバーが演じた架空のキャラ。ギャルという設定。冠番組とSHOWROOM配信で演じられた。

 

きれいなお姉さん (日向坂46)

 

みーぱん(佐々木美玲)のこと。ラジオ番組を中心に用いられる。

 

へこたれやしねぇ (日向坂46)

 

3期生のひなのなの(上村ひなの)による名言。冠番組で行われたランキング企画が由来。シャンプーのCMが似合いそうなメンバーは誰かという題で実演したことで生まれた名言。きょんこ(齊藤京子)と競争して勝利。

 

大トガリウェディング (日向坂46)

 

先述と同じメンバーによる名言。冠番組で行われた新たな才能発掘バトル企画が由来。芸術の秋にちなんで行われ、写真の描写をフリップに言葉で表現した。

 

青年の踏み場に犬 (日向坂46)

 

2期生のおひな(河田陽菜)による珍解答。冠番組で行われた学力テストの早押しクイズで誕生。諺の「鬼の居ぬ間に洗濯」の誤答。

 

男性人生ヘアセット (日向坂46)

 

4期生のしょげこ(正源司陽子)による名言。冠番組で行われたラッキーガール選手権という企画で誕生。2023年の新年にちなんで、おみくじクイズバトルという形式で行われた。総合優勝を果たした。題は2023年にMCが1位を取れそうなランキングは何かということを大喜利で回答するというもの。「人気」を誤記したもの。

 

ミンタマーフ (日向坂46)

 

元メンバーのなっちょ(潮紗理菜)の名言。インドネシア語で「ごめんなさい」という意味。冠番組で行われた新たな才能発掘バトル企画が由来。

 

ワイルドリオちゃん (日向坂46)

 

4期生(清水理央)のエピソード。元々長袖長ズボンだった衣服をちぎって半袖半ズボンにしたという出来事。冠番組で行われた個人的重大ニュースという企画で、同期(藤嶌果歩)に暴露された。

 

寿司ワゴン引き (日向坂46)

 

寿司ワゴンと呼ばれた台を引っ張り合うことによって勝敗を競った競技。冠番組の企画において1対1の形式で行われた。名前の由来は、2期生のメンバーであるおすし(金村美玖)から来ている。元はキャッチフレーズが発祥。

 

パニッブ状態 (日向坂46)

 

にぶちゃん(丹生明里)のようなテンションやリアクションになること。パニック状態と名字を掛け合わせた造語。先程と同じ企画が由来。

 

カトシンジ・鈴木吉・櫻井天玄 (日向坂46)

 

バレンタインの理想の恋愛シチュエーションを想定した朗読と演技で誕生した人物達。冠番組の企画で行われた。男役は男装して出演した。順に、かとし(加藤史帆)→にぶちゃん(丹生明里)→すーじー(富田鈴花)が演じた。名前の由来は順に、ニックネームと某超有名アニメの登場人物の掛け合わせ→某有名子役出身タレントのもじり→歌舞伎役者という設定のイメージ。

 

ひなあい懺悔室 (日向坂46)

 

冠番組で行われた、メンバー自身の過去の悪行について謝罪して反省するという企画。なっちょ(潮紗理菜)がセンターを務めた1期生の楽曲「真夜中の懺悔大会」にちなんで行われた。シングル「僕なんか」のカップリング曲。元は往年の超人気だったバラエティー番組の中のコーナーをもじったもの。BGMも同じものが用いられた。

 

本物の教会を想定して、懺悔人と牧師役と審判役が置かれた。審判役はカス神様と呼ばれた。牧師役は懺悔人に対して、「罪深き迷える子羊お入りなさい。」と言って誘導した。審判役は四角形で描かれた枠の中にイの字形に寄りかかるという、磔を連想させる独特な体勢をとっていた。バラエティーの古典的な方法が用いられた。許されると花吹雪が舞い、許されないと盥が落ちてきた。本家では盥ではなく水が用いられた。

 

パイプ椅子事件 (日向坂46)

 

ライブ会場において、手違いで誤ってカメラ機材席をファンに向けて販売してしまったという事件。2023年12月に起こった。

 

チャチャコイン (日向坂46)

 

冠番組でのみ通用した仮想通貨。主に競馬をもじったダービー企画で用いられた。

 

クールあんぽんたん (日向坂46)

 

1期生のかとし(加藤史帆)のキャッチフレーズ。母親が考案。スマホゲームのバナーにも掲載されたことがある。

 

はるはるーむ (日向坂46)

 

4期生(山下葉留花)により行われているSHOWROOM配信の名称。「まっくレス」、「軽々しく行きます」などの珍発言があるメンバー。

 

献血るぅむ (日向坂46)

 

元2期生のまなも(宮田愛萌)により行われていたSHOWROOM配信の名称。メンバー自身は文学や古典に非常に詳しく、静電気が好きという変わった嗜好を持っていた。思わせぶりなことをするのが得意でもあった。ちなみに、同メンバーのX(旧Twitter)上のスペースは献血すぺぇすと呼ばれる。

 

チームヘモグロビン(Team Hb) (日向坂46)

 

先程の元メンバーのファンの呼称。前述のSHOWROOM配信の名称から連想されて命名。

 

きらきらし (日向坂46)

 

先程の元メンバーの卒業記念に発売した小説の名称。万葉集からイメージを膨らませて、奈良を舞台に上梓された。

 

MM姉妹 (日向坂46)

 

元2期生のまなも(宮田愛萌)と3期生のまりもと(森本茉莉)によるコンビ名。名字と名前のイニシャルがどちらもMであることから。

 

たまぐち (日向坂46)

 

新3期生の3人のこと。みくにん(髙橋未来虹)、まりもと(森本茉莉)、ぱる(山口陽世)。元は1期生のなっちょ(潮紗理菜)の冠番組での言い間違いが由来。

 

陽陽 (日向坂46)

 

3期生のぱる(山口陽世)と4期生のしょげこ(正源司陽子)のコンビ。

 

若さですかね (日向坂46)

 

4期生最年少のりなし(渡辺莉奈)の名言。冠番組で行われた先輩による4期生紹介企画が由来。間接的に最年長のくみてん(佐々木久美)に対して発言した形となった。その他、「久美さんに早く幸せになってもらいたい」などの名言がある。冠番組で行われた学力テストで誕生した珍解答。

 

悪寿司・悪世・黒潮・毒虹 (日向坂46)

 

順に、おすし(金村美玖)→ぱる(山口陽世)→なっちょ(潮紗理菜)→みくにん(髙橋未来虹)が冠番組で見せた毒舌や腹黒い一面を指す。


 (日向坂46)

 

4期生のしょげこ(正源司陽子)が呼ばれたがっている呼び名。冠番組で行われた真剣10代なやみ場という企画で明らかになった。

 

向かい風3.0 (日向坂46)

 

4期生運動能力チェックという企画で出てきたテロップ。放送時だけのユニット。ひら砲(平尾帆夏)とレジェ(宮地すみれ)の2人を指す。50m走が向かい風で思うように走れなかったというエピソード。

 

レンゲつむつむ・シウマイつむつむ (日向坂46)

 

冠番組で行われた横浜が似合う女選手権という企画で行われた競技。予選の段階で行われた。前者の勝者はこにしん(小西夏菜実)。後者の勝者はこさかな(小坂菜緒)。企画全体の最終的な総合優勝はおたけ(高本彩花)。

 

はみーぱん (日向坂46)

 

頻繁にX(旧Twitter)に誤ってトレンド入りする用語。これが発祥。「おはみーぱん」が本来の言葉。みーぱん(佐々木美玲)が朝番組に出演した時やモバメの着信が午前中にあった時などに用いられる。

 

はなおみくに (日向坂46)

 

2023年10月24日にX(旧Twitter)に誤ってトレンド入りした用語。「おはなおみくにん」が本来の言葉。こさかな(小坂菜緒)とみくにん(髙橋未来虹)の2人を指す。

 

骨白骨白 (櫻坂46)

 

冠番組で行われた第1回学力テストの国語で、1期生(土生瑞穂)が解答した珍解答の一部。「土田さんは骨白骨白を逃れました」の略。慣用句「骨を折る」を使って文章を作る問題。第2回学力テストの理科では、「脳→脊髄→脳→脊髄→脳」という珍解答をしている。刺激から反応までの経路を答えるという問題。

 

一般人所有物無の政策 (櫻坂46)

 

冠番組で行われた第2回学力テストの社会で、2期生(守屋麗奈)が解答した珍解答。説明文を読んで歴史用語の「刀狩」を答える問題。

 

大沼フォント (櫻坂46)

 

2期生(大沼晶保)が主に冠番組で使う独特なフォントのこと。フリップに直線の太字で堂々と書かれる。「もしかして 私 もうすぐ 死にますか?」、「イモトさん」、「ダンゴムシ」、「ボンから登場」などの回答が有名。

 

尾関スタイル (旧欅坂46)

 

漢字欅時代の用語。卒業メンバーのおぜちゃん(尾関梨香)の独特な走り方を指す。MCが呼んでいた用語。以前の冠番組で行われた秋の体力測定および漢字欅とひらがなけやきの合同運動会においてそれが遺憾なく発揮された。日向坂46のなっちょ(潮紗理菜)とは中学校時代の同級生の関係にある。

 

ホライズィ (旧欅坂46)

 

漢字欅時代の用語。元メンバー(志田愛佳)の誤答。以前の冠番組で行われた学力テストで誕生した。振動数を表す単位である「Hz」の読み方を答えるという問題。

 

trttay (旧欅坂46)

 

漢字欅時代の用語。メンバー(森田ひかる)の誤答。MCによって「トラッターイ」と読まれた。以前の冠番組で行われた学力テストで誕生した。「先生」を英単語で答えるという問題。