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もっともっとひとりごと

先日、獣の奏者のマンガ版を読んだ。

リランとの関係を構築していく段階は本当に面白く、緊張感も張り詰めていて息を呑んだ。

決して心を通じえないのではという絶望や緊張と、意思疎通が通じた時の喜びの裏表セット。
そしてエリンの力が伸び、それが認められていくことへの気持ちよさ。

とても面白かった。


それに合わせて今日、インド哲学で学んだ知識が共通するように思われる。

知とは光。全てを明らかにする光。
エリンの持つ知は光である。
隠された世の中の全てを照らし曝け出した。

知は力よりも尊い。であるからして、エリンは全てに打ち勝った。
そして欲望は何かを生み出す根源であり、エリンが常に持っていたものでもある。

従って、知と力と欲望の折り合わせが成り立っている話というのはとても面白いのかもしれない。

この三要素が成り立つモノを応援したくなるし、見たくなるし、気になるのかもしれない。