当社は6月期ですので、今月が決算月となります。

 

コロナ禍で業績が停滞してしまいましたが、徐々にではありますがコロナ禍以前の状況に戻りつつあります。

政府も今月から海外からの旅行客の受け入れを大幅に緩和するようですし、従業員さんの息抜きとしても利用できる福利厚生施設を新たに利用できるようになりました。

 

少しずつではありますが、従業員満足度向上に際し、新しい取り組みを継続していきたいと思っております。

 

 

東基連の総会に出席してまいりました。

総会ですので、執行部が作成した資料を基に議事が進行して、滞りなく終了したのは大変良かったと思います。

 

が、御来賓の江戸川労働基準監督署長の挨拶は目から鱗でした...

質素なペラ1枚の資料が用意されておりましたが、内容はとても分かりやすくポイントを抑えた素晴らしい資料でした。

挨拶の中でも補足していただき、今後の会社運営において是非活用させていただきたいと思っています。

賃金に対する業界内の方向性に疑問

 

労務厚生を担当し、地元では委員長として、本部(東京都)では副委員長として担当させていただいておりますが、どうも違和感しかありません。

地元で委員長として。。。と書きましたが、実際には上長が全てを決めてしまっているのが本当の姿

 

奇しくも、私とは真逆の方針(考え方)であり、労務厚生として開催される講習会や研修会においても、目指す方向性が逆。。。

 

上長主催の講習内容:1円でも安く労働賃金を削減を目指す → 経営者(会社)にとっては、賃金の削減につながりますが、従業員の士気は? このような賃金形態変更は、従業員の不利益変更となり得るので、経営サイドだけ決めることは出来ません。

 

私の考え:労働基準法に則った賃金を最低限保証し、更に会社に貢献(他の従業員のフォローや帰社時に他業務へのお手伝い、運転中の歩行者等への心遣いなど)した従業員に対して還元を行なう。 結果、モチベーションの向上や離職率の低下につながるものと考えております。

 

低賃金、長時間労働として、汚名を続けようとする考え方に疑問が残る。(言っていることと、やっていることが真逆)

日本の平均賃金が、420万円ほどと聞かれるが、ドライバーで年収420万円ほどの収入を得られるようにするべきではないか?

平均賃金=420万円であるから、全従業員が420万円というわけではないと思うが、従業員の平均賃金で420万円、月平均で35万円。

当社では、ドライバー平均では当然超えておりますし、事務員さんを含めましてもクリアしております。

従業員の方々も色々いらっしゃるので、欲のない方は”それなり”ではありますが...

同一労働、同一賃金といえど、ノーワーク、ノーペイの原則がありますので、やっている人とやっていない人の格差は致し方ありません。

 

コロナ禍ではありますが、ワクチン接種や治療薬の開発等により、徐々に通常の生活に戻りつつあります。

創意工夫により、収支の安定化を図るとともに、来季(6月期)に向けて秘策を思考中です。

 

6月以降に、『秘策』をご紹介していきたいと思っております。