昨年発注していたトラックが続々と納車されてます。
小型を中心に中型(4t)を含めて、8台ですが ”7~10ヶ月待ち” でした。
納品先の状況(車両制限や対応温度帯の変更、積載物の変更など)の変化により、効率化を図れなかったのですが、これで高い効率化を図ることが出来ますので安堵しております。
結果、労働時間の短縮やドライバーの負担軽減にも絶大な効果があるはずです。
最新の環境性能を持った車両ですので、地球温暖化にも貢献できます。
新たな安全装置により、一層の事故防止につながっていくことを期待しております。
で、なんと全車両に『シートヒーター』をオプションで装着しました。
腰の負担軽減と疲労回復に効果効果を期待しております。
(販売店お話しですと関東で導入している会社は多分、当社だけでは?)
突然、一気に納車されるので、現在使用中車両の『廃車 or 予備車や他車入替など』を急ぎ検討中です。
(私が考えているわけではありませんが…)
駐車場問題がありますので、不要な車両を保管することはNGです。
が、故障や事故など、、、いつ発生するかわかりませんので、予備車の確保も重要です。(自動車保険料も掛かりますから…)
なるようにしかならないのですが、それを未然に防げる”舵取り”を管理者各位に期待しております。