ニュースによると、
秋田県の鳥海山で
おじと甥っ子二人が遭難した。
救助されたが
単なる幸運に過ぎぬ。
また子どもが死んだな‥‥‥
と覚悟していた。
遭難と聞くたび、
なんで山なんか
行くんだよ?!
といつも思っている。
同級生の兄が二人死んだ。
家族の苦しみは如何に。
彼らは山に慣れていたのか
それは知らないが、
ろくな装備もなく
歳をとって持病もあったり
それで山へ入るひとがいるという。
馬鹿すぎる。
何をしろうとが過信しているのか。
そんなのを助けるため
救助隊は、もんのすごい訓練して
命がけで行く‥‥‥わからん。
私は絶対いやだ。
遭 難 は、意外にも
低い山やハイキングコースで
起きやすい。
舐めてかかって
遭難するパターン。
『気軽に』『日帰りだし』
そんな、
気合いの足りん輩は
山へ入るでない!!
ましてや
子供連れなどもってのほか。
怪我したら?滑落したら?
しないという保証はない。
雨が、雪が降ったら?
どんどん体温下がって
眠り‥‥‥死ぬぞよ。
装備もろくに無く、
地図やコンパスを使えもしない
そこへスマホの電池切れ‥‥‥
しかも
登山計画なし、
入山記録をしないのがいる!
家族に計画を伝えないのもいるぞ!
どこをどう歩いたかわからない
勝手に進んで迷いこんだら、
探してくれって言われても。
無ー理ーーー。
くれぐれも
迷惑をかけないようにしてくれ。
家族が泣く、露頭に迷うのは
もちろんだが私は知らんぞ。
恨まれるぞーー。
冗談ぽく書いてあげたが
すんごく怒ってるからね。
不快なの!いやなの!
NHKサイトより
コピペしたので
以下を読んでくれ。
慣れているひとでも死ぬ。
それが山というものだから。




以下、AIによる
遭 難 要 因‥‥‥

これだよこれ
ひとりでも怪我したらアウト。

ツールは必須である。
ないと探せなかったりするのだ。



絶対に
してはいけないこと
それは、
水音に誘われて
沢へ降りること。
必ず山道から離れることになり
下手すれば流されて死ぬ。
認知症の老人や
幼い子どもが
山で遺体になって発見されるのは
沢であることを
忘れないでほしい。
痛ましく腹立たしい
こういったニュース
わたしは聞きたくないから。