わたくしのブログゆえ、
いろんな意見があることを
無視して書きます。
いつもそうですが。

‥‥‥‥‥‥
ガザ地区では 
赤ちゃんがどんどん
生まれてきています 


病院は機能していない。
なのに、
子供を生み続けるのはなぜ?

戦争で食料が不足し
栄養が足りず、
赤ちゃんは小さく
未完成なまま生まれます。

医師は健闘しています
しかし
集中治療のベッドに
赤ちゃんを無理やり
二人、三人と詰め込むしかなく‥‥‥

設備機材、電力、医薬品
なにもかもが足りないため
なにもできないのです。

ただ新生児たちが
しんでいくのを見ているしかない。

医師は
『私はこの子たちが
しんでいくのを
ただ見ている

そのために
医者になったわけではない
もう限界です』 と

精神的にもつわけがない。

私は思うのです

なぜこのような戦争
もといイスラエルやハマスの
勝手な争いで
一般人がこんな目に
遭わねばならぬのか

宗教と
人種意識のせいです。

宗教は
自分の頭で考えることを拒否
することを指します。

なぜ堕胎をしてはならぬのか?
イエスがそう言ったから。

栄養なし安全なし
そんなところでなぜ子供を作るのか
私にはわからない。

親には
子供を安全に幸せに
育てる義務がある。

子供は
親の『もの』ではない。

ただ いのち を預かり、
育てる そう考えたとき、

ほしいから作る
というのはあまりにも
無責任だと思う。

経済力がないなら
わたしは作らない。
社会が保障しないかぎり。

戦禍のなか 
わたしは作らない。
いのちを守れないから。

赤ちゃんをしなせ、
先の医師すら
不幸のどん底に
突き落としているのは

イスラエル ハマス

そして赤ちゃんの親たち。

ひとは
もっと考えて考えて、

宗教や人種や国などより
ひととしてどうあるべきか

自問自答をくりかえすべきだ。

頭がわるかろうが
そうしなくてはだめだ。

不幸な子どもたち
不幸なひとを、
増やしてはならない。

いのちは
何ものにも代えがたいもの

とくに
考える動物であるヒト
簡単に作ってはならない。