この本を読みましたか。
NHKで 鈴木亮平さんのインタビューを読んで
これは読まねばならない!と思って。
すばらしかった。
映画では伝えきれないと思うけど
鈴木さんの芝居はすばらしいから
観たいなあ!
著者はね、とても優しいひとなんです。
読んでいてつたわるから、泣きそうになっちゃう。
文章も上手(エッセイストだから)だし
あっという間に読み終えてしまいました。
これは・・たくさんのことを考える機会になるでしょう。
いじめ 同性愛 親との関係
初恋 友情 生き方 愛すべて・・
大事なひととこれを読んで、
お互いにいろんな話をしてほしい。
愛をしらないひとは不幸
それだけは言えると思います。