ビックリマークきれいな肌になりたいビックリマーク

 

誰でも思いますよね。 では・・きれいな肌ってなんでしょうね?

 

水分、油分バランスが適度である。しみ、シワがない。ハリがある。

いろいろ定義はあるでしょう。要するに、丈夫で健康な皮膚

 

人間は 16歳くらいで脳まで完成します。そのころが最高にきれいな肌。

しかし、遺伝で肌の厚さがみな微妙に違うのです。

 

肌が薄いと 肌のバリア機能がうまく働きません。

よって、水分はもちろん油分を与えないと きれいな肌がキープできないのです。

いちばん気をつかう種類の肌。たいてい、乾燥肌か敏感肌となります。

治すことはできません。ではどうするか。

 

肌は、ほかに 食べ物、血行で変わってきます。

ビタミン、たんぱく質、ミネラルといった栄養がとれていること。

そして 血行が良く全身にくまなくそれが行き渡ること。

この二つは、美肌に不可欠

 

栄養がなければ、皮膚も髪も 臓器も作れません。

それが不足する極端な ダイエットは老け込む最大の要因

痩せすぎのモデル体型を目指してはいけません!

 

血行がよくない女子、多いですね。脂肪が多く筋肉が少ないためです。

筋肉がしっかりしていれば、代謝がよいため血液がからだを駆け巡ります。

運動は、美肌のモト というわけ。

 

では化粧品は どういう役割でしょうか?

その定義は、肌や髪などを正常に保つもの。きれいに治すものではありません。

水分油分そして栄養をちょこっと補給するだけ。 どんな高い美容液でも同じ。

 

つまり、からだの中からしか、きれいできないということです。

せっせと何か塗っているだけではだめということ。

いまからでも気をつけてみてください。30歳、40歳・・どんどん差が開いていきます。

 

と同時に・・・ 顔にはそのひとのすべてが表れます

性格よろしく、ちいさな幸せを楽しむひとは、すてきな笑顔のシワだけ刻まれていく。

目の輝きが、違ってきます。愛されるから。

これこそが、真に美しく幸せなひと だということでしょう。

チュー