2日目に土肥金山へ行きました。
土肥金山は、江戸時代に第一期黄金時代を明治時代から昭和にかけて第二期黄金時代を迎え佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山。推定産出量は金40t、銀400t。
金山は昭和40年に閉山し、その後は観光坑道として利用され、現在は江戸時代の採掘作業の風景を等身大の電動人形が再現をしています。また、金山資料館「黄金館」には、金山に関する貴重な資料や鉱石などを展示してあります。
いろいろな博物館などに比べればこじんまりとしていますが、実際の坑道に入れるのが すばらしい。
坑道内は 19℃くらいに保たれていて涼しかったです。天然エアコンですね、夏は涼しく冬は暖かい。
しかしながら、採掘では 裸にふんどしだったよう。大変な力作業ですものね。
電動人形は リアルな顔つきで、娘がこわがっていました。
砂金採り体験
金は、本当に重いんだなと実感。
とれた金を 水入りの瓶に入れても すぐに沈みます。
夫は11粒、私は7粒、息子は2粒、娘は3粒。
なかなか難しかったです。
3日目は、チェックアウト前にプール、温泉に入って満喫。
沼津港へ向かいました。
駿河湾は日本一深く、深海魚もよくとれるのですね。
だから、深海水族館があるのと 今さら気づきました。
水族館は40分待ちで、時間がなかったので断念。
サバのみりん干しを試食し、娘がおいしい!おいしい!と。
沼津港の干物は肉厚で立派なものばかり、ということもありそうですが。
普段、魚嫌いな娘なのでびっくりしました。
私自身がみりん干しを好きではなくて、実は家の食事で出していなかったんです。
魚の煮付けも実は出していない...
甘い みりん干し は娘の好みだったようで、「お肉みたい、おいしい!」と。
お買い上げし、帰宅後の夕食でも 娘がパクパク食べていて感激しました。
息子はもともと魚も好きですが、息子もパクパク。
今までごめんね、母、反省。
沼津の干物は、全て手開きなのですね。
手開きを特徴とする市場は他にもありそうですが。
娘の魚嫌いは、私の料理の出し方による勘違いだったとわかり、大変有意義でした。
これからは、甘い味付けに挑戦したいです。
楽しい旅行でした。

