抗がん剤を3週間間隔にあけてもらったおかげで、正月は元気に過ごしていました。
が、そのあと風邪を引いてしまったみたいで。
熱も出たみたい。
私は大人になってからインフルエンザ以外に熱は出てないので、風邪で発熱するのはやはり抵抗力がおちてるのかな。
目の前で、ふと鼻をかんだ母。
ティッシュをみたら、うっすら血。
今まで知らなかったけれど、抗がん剤をしてからは鼻血が出るのだとか。
外出時、鼻が出るとマスクをしていてもマスクに血がついてしまうので大変らしい。
味覚は抗がん剤後数日経っても、戻らない。
その時その時によって、苦手な味が出たりするみたい。
そして今回、足のしびれが出てきた、怖い、不安と初めて聞きました。
歩きだすと意外と普通に歩けるけれど、しびれると。
正座でしびれた感じ?と聞くと、それとは違うようで。
ただ、心配みたい。
確かにそうだ。
この先歩けなくなったら、とか、心配は無限に広がるよね。
主治医は、再発してから外科の先生から、抗がん剤の先生に代わった。
手術することはないからだ。
抗がん剤の先生とは、2週に一度、抗がん剤投与の前に面談があるが、何十人もの患者と面談して、さっさと抗がん剤投与にまわさなくてはならない。
だから、最低限の確認のみしかできない。
私も同席したことありますが、先生の態度は悪いし早くさせるし。
ちょっとした相談で話を長くすると
露骨に「もういいかな?今日これだけの患者さんをまわさないとならないの(とPC画面をみせる)」と言われた場面に遭遇したことも。
この主治医、私は好きじゃない..
主治医とゆっくり話をするには、午後にアポをとればよいみたいだが、頻繁にやるわけにいかないし、面倒もある。
母は、もって気軽に、毎回抗がん剤投与の日に不安を話せる、相談相手がほしいみたいです。
それから、足のしびれが出たことで、
「抗がん剤をいつまで続けられるかわからない」と母が初めて言いました。
誰も頑張れとは言ってないけどさ。
いざ抗がん剤止めると言われたら、なんて言えばいいんだろう。
頑張れ、とは言えない。
まだ痩せてもいない、ウィッグでむしろ若々しい60代にみえるよ、端からみたら。
でも確実に母の体は弱っている。