大腸がん(ステージⅢb)と告知されてから2年。

抗がん剤を終えてから1年半。

乳がん(ステージ0)の手術を終えて半年。

 

先ほど実母と電話。

 

大腸がん後の定期健診で、CTを撮ったところ いくつかお腹部分のリンパが腫れているのが見つかったそうです。

 

来週、PET検査でくわしく がん細胞をみるみたい。

再来週のPET検査結果は、父と私が一緒に聞きに行くことにしました。

 

お盆に会った時は元気そうだったのに。

もう、過去を忘れたかのようにしあわせにしていたのに。

 

でも母自身は、7月くらいから腰に痛みを感じていたし、今回の定期健診は嫌な予感がしていたそうで。

 

まだ再発と確定したわけではありません。

でも、母もショックはもちろん受けていて。

 

「○○(私)と○○(私の妹)にも子どもがいて家庭を持っているから、孫に会えたからよかった」

とか、自分が死んでしまうような発言を繰り返す。

 

そりゃ、頭をよぎりますものね。

 

まだ確定じゃない。だから悪いほうの想像はできる限りしたくない。

 

でも、母がこれから来週の検査日まで、そして再来週の検査結果が出るまで毎日、想像の範囲での心配をし続けると思うと、それだけで病が悪くなって進行してしまうのではないかと心配です。

 

抗がん剤の副作用のつらさを知っているから、またもう一度あれをやらなければならないかと思う恐怖。

前回よりも強い抗がん剤を使うと推測もできる。

髪がぬけ、手足がしびれ、免疫力が弱くなり、爪も変わる。

何よりも、普通の生活ができなくなるかもしれない。

 

その恐怖が、母をおそっているかと思うと悲しくなります。

 

楽観的な父とはいえ、やはり心配です。

 

Ⅲbの5年生存率は高めとはいえ、5年以内の再発率は50%に近い。

そして、臓器への再発も嫌だけど、リンパだけの転移だと手術はできない。

抗がん剤治療が主となり、完治は難しい。「延命治療」になる。

 

食生活改善も前回もチャレンジしたけど、抗がん剤に負けたら終わりで、負けない体力もつける必要もあるし。

 

何かしてあげられることはないだろうか。

 

実はお盆に帰省したとき、母と父に微妙な感情を抱いてしまっていて。

私たち親子って合わない、私は両親とそりが合わない、と不満を抱いていたんです。

そのうち記事にしようかと思っていたのですが。

そういう感情も、相手が健康だからこそ芽生えるものと思い知らされます。

私が子ども、幼稚なんだなと恥ずかしくなる。