理解しているようで、忘れていた栄養の大事さが書かれた本でした。
最近は、もっとまとまっていてわかりやすい本が出ているとは思いますが、読んで損はない本だと思います!
子どもに何を食べさせればよいかは、親にとって最大の関心事の一つである。
アメリカの栄養学者であるスーザン・ロバーツと、医学博士のメルヴィン・ハイマン氏は、共同で研究を行った結果、乳幼児(0歳から6歳まで)の食事が、その子の一生に及ぶ健康や知能に影響を与えることを解明した。これは「メタボリック・プログラミング」とよばれる、もともと人間に備わっている機能であるという。つまり、その子が6歳までに何を食べるかが、その子の一生を決めるといっても過言ではないのである。
そして、本書ではそのための重要な8つの栄養素(脂肪・食物繊維・カロリー・鉄・カルシウム・亜鉛・葉酸・抗酸化剤)を具体的に示すとともに、どうすればそのような食事を子どもが摂れるか、などの食べさせ方についての具体的なアドバイスも掲載している。
