「女の産みどき」 大内悦子

 

出産前に読んでおくべき本だと思いました。

旦那さまにも読んでもらうべきですね。

いろいろ指南してあって、読んだ後はとってもトクした気分。

 

内容は、人生の満足度から自分にとっても最高の「産みどき」を導くという本です。

大事なのは年齢や時間の経過ではなく、人生の価値観。

恋愛満足度、仕事達成度、家事適性度、パートナーの育児協力度、から導くあなたの「最高の産みどき」とは?

 

産みどきチャートがおもしろかった。

私は、"問題据え置き型(独断的産みどき度70)"でした。

なかなか、産む準備できているってことかしら。

 

私は来年結婚予定ですが、結婚後は夫婦二人で何年か生活したいと思っています。

で、いずれはコドモが2人欲しい。

理想は男の子と女の子一人ずつ。

とは言いつつ、とにかく元気で健康な子を授かれれば幸せですが。

そして出産後も、今の仕事を続けてキャリアを積みたい。

なーんて、こんな夢を抱いています~。ミッキー・ミニー

 

だからこの本のような内容には興味深々でした。

いざコドモが欲しくなった時に焦らないために、早めに産める体質であるかを検査しておくとか、勉強になりました。

 

本の中では、「あるパパの育児休暇日記」としてある男性編集者が育児休暇を取って育児をする日常が書かれているのですが、これは男性にも読んでもらうといいと思いました。

経験のない私としては、こんなに育児って大変なんだ・・・・と少々ビックリしてしまいました。

印象的な言葉は、

 

・子どもは結婚したからという単なる流れの結果ではなく、「自ら選ぶ」人生のプレゼント。

 もはや平均的な生き方などない。

・出産は「自己愛」、育児は「自己犠牲」

・産んでも「はたらく」ということについて

 完全な両立なんてありえない

 子どもが産まれたら、しばらくはがんばらなくていい

 会社での1、2年はやがて取り戻せても、子どもの大切な最初の数年は一生取り戻すことができない

 

などでした。

「産みどき」って少し生々しいというか、そういう選択をしていいのか?と思ってしまいますが、これからはますます選択できる時代になってゆくのでしょうね。

 

私を産み育ててくれた両親に、感謝でいっぱいの気持ちにもなりました。