部屋の壁には
あまり何も貼らない主義！
でした。(私)
景観的にとか
そういうことでも
何かこだわりとかでもなく
ただ単に
貼ってあったとして
息子は全然見ないから！
幼い頃から
浴室やトイレや
部屋の壁にも
あいうえお表とか
九九表とか？も
なーんにも貼ってない気がします。
(あまり覚えていないけれど)
貼るとしたら
息子が自分で作ったもの。
九九表を
いつだったかな２年生の夏頃かな
息子が自分で書いて貼っていました。
まあ
書いただけでもう満足して
貼り出していても
たいして見やしないのですがね。
これまで
私が勝手に
都道府県とか旧国名とか
今年習う漢字一覧とか
いろいろ書いてみても
なかなか採用はされません。
好きなのでちょこちょこ勝手に書きます。笑
唯一喜ばれて
最近まで
貼っていてくれたのは
素数一覧(〜３桁)。
プレゼンポイントは
大きい数字→小と書いているところ。
一桁や小さい素数には
馴染みがあるだろうからね、あえて。
あとは赤下線の双子素数。
うっかり母ちゃんなので
あちこちミスっていて
しかも初っ端からやらかしてるけど
息子は当初
抱きしめて眠るくらい
喜んでくれました。
当初はね。
もう御役御免みたいです。
今は
月の満ち欠け表くらいかな。
こちらはより
かなり出来が悪すぎるので小さめで。(テキトー母ちゃん)
覚えて欲しい！
これが大事よ！
という気持ちは一切なく
息子が好きそう喜びそう
という一心です。
手書きは何より味があって
大きさなどなど自由がきくので
おすすめです。誰もしないか
でも一番は、
市販のポスターは
当たり前ですが
綺麗すぎて立派過ぎて
息子にとっては
ただの背景のような壁紙のような
いつもの日常の景色に
なってしまうのが
大きな理由な気がします。
どちらにしても
ずっとただ変化なく
貼りっぱなしでいると
まったく気にも留めなくなるんですよね。
あ、思い出した！
最近仲間入りしたのは
和風月名と月の英語表記。
またまた手書きで
息子の部屋の入り口の
微妙なところに貼ってあります〜
(白い紙は私←息子に頼まれた！)
