本が好きな息子です。

本が置いてあるところ─

例えば

図書館・書店・古本屋だけでなく

喫茶店や病院の待合

その他キッズスペースなどなど

─に行けば

置いてある本の中から

何冊か選びずっと読んでいます。


好きな本や好みはあるけれど

あまりこだわりはなく

そこにあるものを何かしら読む

という感じ。


ブックオフのセールで

読解力対策に

良さそうなドリルを見つけたのですが

その帰りの車の中でも

黙々とずーっと

ドリルの中のお話を読み耽っていました。


そんな息子が

最近欲しいと言ったのは

絵本。


まだまだ絵本を読むこともあるようですが

最近ではなかなか見ていない

薄くて大きな絵本。



算数の呪い

面白い面白いと夢中です。

フィボナッチさん久々登場。


絵本と言っても



表紙をめくればこんな感じで
中身は算数の問題ばかり。
ちょうど今の息子に良さそうな
面白そうな絵本でした。

幼児〜低学年でも
算数が好きな子にはオススメですキラキラ


最近の家庭学習についても
書きたいのですが
内容がなかなかしょぼくてね‥真顔
まあ、息子は変わらず
ずっと変わらず頑張っています。

特性なのか性格なのか
あるあるなのか
相変わらずよくわかりませんが
問題文をよく読まない
というありがちな問題に
だいぶ悩まされて
近頃疲れてきております。

あれ、何なんですかね?
よく読めばわかるのに
よく読まなくても見れば書いてあるのに
答えを出したら
何を解答欄に書けばいいのか
もう一度読んでみたらいいのに

‥と
毎日毎日思ったり言ったり考えたり
そんなこんなしております。