まず、言語聴覚士から
検査結果のお話がありました。
PVT-R(絵画語彙発達検査)
語彙年齢 +2歳11ヶ月
年齢以上の発達が認められる
その他、
聞こえ・話し方・声・発音器官・
音韻認知・発音の様子は特に問題なし。
2歳の頃言葉の遅れを心配されていた息子ですが、
年少4歳の頃には2学年上程度、そして7歳では約3学年ほど上の発達という結果となりました。
ですが‥
「言葉の遅れを指摘された」
という事実は消えずに残るのです。
"幼い頃に指摘されたことがある"
"言語聴覚士の支援を受けていた"
「確定」したその日もまた
それは変わらぬ事実として
目の前に突きつけられました。
検査の意味とは‥
考えさせられる結果となりました。
続きます。