
ぽこぽこかわいいセンニチコウ。
花の群生のなかに木漏れ日が射して、
この時、キレイな光の波が立った!
自分なりには、、、
"鬼が笑った"瞬間。
こんな時間に巡り会うことが楽しくて、
お写んぽがやめられない♪
そこにいた証。
そこにいたから出会えた偶然。
そうした予期せね瞬間。
そんな写真の神様が愛しい…(^^)
と、、、少々大袈裟な話。。。(苦笑)
・・・でもこの思い、
カメラ好きの方とは共有できますよね♪
センニチコウは漢字で書くと「千日紅」。
そして「百日紅」と書くのはサルスベリ。
・・・なんでも、
センニチコウの花は、
ドライフラワーにしてもしばらく色褪せないらしい。
そう、
百日以上も咲いてるからこの名がついたと。
#素敵な名の由来です♪
ちなみに、
”鬼が笑う”とは、
写真家土門拳が残した言葉。
大写真家の言葉はやはり含蓄がある。
レベル感は違えど、、、
お写んぽレベルでも妙に気持ちが高ぶる言葉です。
さて、今日は前日の嵐が嘘のような晴天に。
そして明日もこの天気は続くそう。
良い週末をお過ごしください♪
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