オレンジ二号☆ | 〜 シゲさんの「疾風勁草」ログ 〜

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2014.6.1~ReNew!

〜Photologue〜

写真一枚からの日常ログを書き綴っていきます。

それと、、、(不定期になりますが)
東日本大震災から丸三年が過ぎた今、自身で経験したボランティア活動を一枚の写真から振り返っていきたいと思います。

只今、まぶしい程の青空です。


今週は、仕事の方がハード&ヘビーで、くたくたに疲れました(苦笑)。


幸い昨日は早めに退社できたので、赤ワインを一本買って帰り、そして、食事とともに飲み、、、

ハハハ…、早々、酔いが回って、22時前には寝てしまいました(苦笑)。


そして、朝6時までの爆睡で、なにか気分も体もすっきり。(^^)


「八重の桜」ではありませんが、


 "ならぬものはならぬ"


という精神を!


そう、

下手な着地点を考えるより、

シンプルに佳き姿を考えて、

先に進もうと思います。



そして、今日はリフレッシュ・デイにします!



   ※   ※   ※





こちら、今日から私の相棒になる『オレンジ二号』です。


今回はアマゾンから買いました。


細字の手帳用筆記具をネットで探していたところ、、、

このパイロット万年筆の、オレンジとピンクの二色だけが、なんとお買い得品に!


これは何かの導きではあるまいか…、

なんて考え、久方ぶりにネット購入を。


そして本日ゲットです。


なかなかに便利なものです。(^^)



   ※   ※   ※  




ペンサイズはFの細字。


インク・コンバーターが標準で付いているので、好きなインクを入れて使えます。


そう、オレンジ色を選んだのは、以前、ここで記事にしたオレンジ・インクの『冬柿』を入れるため。


うん、早速に入れてみました。




スケルトンボディのペン先からオレンジに染まりました。


柿色なので、渋いオレンジです。


そこがまたいい。


インクがペン中で揺れて、見ていて楽しいものです。




書いてみると、、、


これまで、中字のペン先で使って居たときはインクの出が良すぎて、濃い柿色を表しました。

ともすれば茶色にも見える濃さ。


でも、細字で使ってみると、

インクの量が絞られて、明るい柿色が表れました。


これは発見!


なるほどペン先から出るインク量で、全然違う印象になります。


黄・茶系の便箋に中字や太字で書くと、とても渋くて濃い柿色になって、それはそれで情緒がありました。

一方、細字で使うときは、手帳にマーキングする用途でも使えるほど、明るい柿色に変身です!


なかなかに面白い一品を手にすることができました。



   ※   ※   ※



さて、今日はリフレッシュをしに、秩父宮ラグビー場に来ています。


トップリーグのプレーオフトーナメント・セミファイナルの観戦です。


そう、

"熱い闘い"を見て気分転換をしますっ!




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