昨日は七ヶ浜から遠藤さんが東京に来られるということで、急きょ、ご縁があるメンバーでの集まりがありました。
遠藤さんは「復興支援検証会議」(URLはこちら)
のパネリストとしての上京です。
本イベントはUSTREAMでLIVE中継されましたので私はそちらから観戦。
さまざまな立場と視点から、復興支援という活動を振り返っておりました。
遠藤さんのコメントから、あらためてヒトのつながりで成された沢山のコトを知りました。
--- 国有林である松林での活動
--- 個人情報保護上、開示不可能な情報
様々な課題や障壁を乗り越えて今日まで辿って来ています。
成されたコトの経緯を知ると、あらためて「ヒトのチカラ」は大きい。
たった一人の”一歩”、”一声”がつながって、とてつもなく大きなチカラが生み出されています。
今年、七ヶ浜菖蒲田浜の海開き実現に向けて、心と活動の支援を続けていきたいと思います。
* * *
昨日の会では、宮城出身者は私と遠藤さんの二人。
Q:”なんで「虹をかけよう」の歌詞の冒頭からピーナッツバターなの?!
A:”気仙沼名物「気仙パン」のピーナッツクリームのコッペパンがあってそこからの由来だよ、きっと(笑)”
---鯖(サバ)といえば”関サバ”! (大分出身の小田原さん)
---石巻沖金華山 近海で捕れる”金華サバ”もぜひ!
などなど(笑)
段々と、、、
会話の中でふるさと自慢を語る楽しさが戻ってきました。
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