昨日は、急遽、富山に飛びました。
夕方15時台の便で16時半に到着。
3月も末になり、年度内で終了せねばならぬことが山場に。。。
こんな時、得てしてトラブルはやってきます。
トラブルには身をもって飛び込む、これが自分の心情。
思い切って飛び込むと、そこに行ったものだけに与えられる何かしらのプレゼントがあるものです。
仕事を終えて周りを見ると、とっぷりと日が暮れていました。
またもや立山連峰をゆっくりと見ることはできませんでしたが、無事にトラブルに対処でき、今、朝イチの便で東京に戻るところです。
現地に入ると、東京から手配した方々の仕事がよく見えます。
彼らの仕事ぶりに感謝するとともに、仕事を依頼する側としても、現地作業に気遣いと配慮が不足していないかをよく確認せねばならないとあらためて感じた一日でした。
昨日の仕事、、、
午前中で終えるはずのA社さん。夜まで一日中現場で対応してくれました。
夕方、再度の手配に応じて駆けつけてくれたB社の○木さん。
東京で、必死に(ルールギリギリのところで)、諸処の現地手配をしてくれた同僚の○上くん。
後工程のテストを現地でずっと待っててくれた東京からお越しのお客様。。。
おかげで大きな山場を超えることができました。
助けて頂いた皆様に感謝です。
~富山空港屋上から~
-END-