同級生シリーズ④は、16人になると
書いていましたが、
一人増えて一人減りました。
結果、やっぱり16人です。
いろいろ動画を見たりしているうちに、
そういうこともあります。
そして、トリに決めていた方も、
変わりました。
一人増えた方が、トリになりそうです。
でも、これからきっと何か月かかかると思うので、
多分きっときっと、また変化すると思います。
いろいろ感じていくと、楽しいです。
好きだったはずなのに、どうも違うと感じたり、
あの頃好きだったわけでもないのに、
今聴くと、たまらなく懐かしかったりです。
不思議です。
同級生シリーズ④[55・56年]のお二人目は、
世良公則さんです。
正直言って以前は、世良さんの歌を書くとは思っていませんでした。
懐かしさが勝ったのです。
世良さんが[世良公則とツイスト]としてデビューされたのは、1977年です。
この頃は、毎日のようにテレビで観ていました。
青春真っ只中の頃で、
いろいろな良い想い出がたくさんあって、
とても楽しい時を過ごしていました。
当時、特にファンだったわけではないのですが、
今聴いてみると、
あの頃の自分や友達や学生生活がよみがえり、
懐かしく、心地よくなりました。
世良さん、かっこよかったです。
当時、桑田さんと比べたりもしましたが、
どちらもそれぞれにかっこよかったです。
まずは、一番好きなデビュー曲から。
世良公則とツイスト(世良公則1955年12月14日生まれ)
[あんたのバラード]1977年
作詞 世良公則
作曲 世良公則
編曲 世良公則とツイスト
お借りします。
デビュー当時
レコードのジャケットを見て、
豊川誕に似てる
とみんなで言っていました。
多分このジャケット写真です。
あんまり似ていないかな
静かに始まるイントロから、
突然の意外な世良さんの声。
今まで聴いたことのない新鮮さを感じました。
そして、
2曲目は
[宿無し]1978年
作詞 世良公則
作曲 世良公則
編曲 世良公則とツイスト
お借りします。
そして、ちょっと想い出のある曲
3曲目。
[銃爪]1978年
作詞 世良公則
作曲 世良公則
編曲 世良公則とツイスト
お借りします。
この映像、憶えていました。
後ろのセット
足が出ているの憶えていました。
ザ・ベストテンでしょうか?
ザ・ベストテンは1978年に始まっているので、
そうだと思います。
観ていたんですね。
憶えています。
これこそが世良さんですね。
腰を落として歌われる姿。
懐かしくてたまりません。
私の好きな人が、
学園祭で、歌ったのです。
懐かしいです。
やっぱり好きな曲は、
初期の3曲でした。