今日は東京の歌です。
この曲は、1984年の曲です。
多分当時は知らなかったかもしれないし、
好きになったのもずいぶん後になってからです。
そして、自分ではちょっと他の好きな曲とは違うな。
と思っていて、
それでもすごく心に染みて、
良い歌だな~としみじみ感じるので、
今日書かせていただきます。
その歌は、内藤やす子さんの
『六本木ララバイ』です。
この曲の作詞作曲がエド山口さんであるということも
(作曲はエド山口・岡田史郎)
好きになるのに大きく関係しているかもしれません。
私はエド山口さんはそんなには知らないのですが、
モト冬樹さんのお兄様だということは知っています。
モト冬樹さんが大好きな私は、
当然お兄様も好きです。
お二人とも人として、ステキな温かい方だと思います。
そんなエド山口さんが作詞作曲だと知った時、
ますますこの曲が好きになりました。
本当は、
内藤やす子さんの曲だからというより、
エド山口さんの曲だから余計に好きなのです。
今日は、内藤やす子さんの歌唱と、
エド山口さんも歌われているので、
2つお借りしたいと思います。
内藤やす子さんの『六本木ララバイ』1984年
お借りします。
エド山口さんの『六本木ララバイ』お借りします。
歌詞が男性バージョンになっているんですね。