今回は荒川に若いチョウゲンボウのカップルが現れたので

会いに行きました。

 もちろんまだまだ子作りには早いため、どこかよそよそしく、ぎこちない様子。お互いを見てはいますが、あまり近くには行かない。

是非居ついてもらい子育てをしてもらいたいですね。去年みたくいなくならないように我々も気を付けていかねば。

 前回、不調だったα7Cですが、レンズとの接点の汚れを落として

接点復活剤を塗るとどうやらいいみたいデス。ちゃんと手入れをしないとだめですね。

 

 こちらがメス。川の監視カメラの上にいます。でもって、近くの木にオスが…・。どちらも若そうです。

オスが降りてきました。

 小石を食べていますね。鳩や鶏と同じように消化に必要なのでしょうか。

しばらくすると、

 サッカーゴールの上に移動。さらにポールへと。

メスはと言うと、

 いつの間にか上空を旋回。飛ぶなら、先に言ってよね。やがて

遥か彼方へといなくなってしまいました。

 チョウゲンボウがいなくなるとツグミがやってきました。なんと7羽

 あれ?8羽いる?いえいえ、間違い探しをしてください。

それにしてもツグミがこんな群れになるなんて珍しいかも。

 しかし、誰も同じ方向を見ていないのがツグミらしいですね。