こんにちは。ミミカジル赤塚です
ホルモンHP上に「ミミカジルスタッフ緊急募集!」という告知が掲げられたことをきっかけに一念発起し、
ホルモンドリームを夢見て田舎町・北海道は長万部のポストへ履歴書を投げ入れた僕・赤塚が
新スタッフとしてはるばる上京してきたことは以前のブログで書かせていただきましたが、
「後日詳しく書きます」と言いながら大変遅くなって申し訳ありません!
今回は書類選考を突破した僕も含む12人の腹ペコ達が受けた、
とても奇抜で独特な「ホルモン流」ミミカジル面接の様子をお話ししたいと思います。
時間をさかのぼる事、2011年11月。
二次選考会を受けるため、北海道から東京へとはるばるやってきたわけですが、
面接会場の最寄り駅がこれまた都会のビジネス街!!
駅前に出た瞬間、ビルの多さとサラリーマンの多さに、
エスカレーターすらない田舎町(実話)から来た僕の目には一瞬ローマ軍が攻めてきたかのように見えて2秒でホームシックになりましたw
ミミカジルオフィスへの道のりもホントは2、3分で着く距離なのに30分は道に彷徨い、
途中開き直ってコーヒー飲んでましたからね(笑)
ようやくミミカジルオフィスが入っている巨大なビルに到着。
入口では腹ペコならご存じ、ホルモンマネージャーのしみゆうさんが、
1次選考通過者一人一人に「緊張しないでね~」と優しく声をかけながら受付をしてくれていました。
その時点で「し、しみゆうだ!」とテンションがあがります!
受付を済ませると、待合室へと通されます。
大きな待合室のテーブルの上にはそれぞれ番号が振ってあり
自分の受付番号の席に座ります。(僕は12番でした)
この時点でしみゆうさんの言葉とは裏腹にガッチガチに緊張しまくりです!
全員無言、部屋には生唾を飲み込む音だけが響き、
さながら、漫画カイジで
“借金を抱えた若者がこれから危ないゲームに参加させられる” かのような不穏な空気が漂っておりますw
集合時間前にはキッチリと参加者12名全員が着席!
次は番号順に一人ずつ呼ばれ、別室での個人面談を受けにいきます。
面談が終わった人はまたこの部屋に戻ってくるのですが
なぜか戻ってきた時、さらにこわばった顔になっていたり、逆にニヤケ顔で帰ってくる人も…
面談前と明らかに顔色が違います!
い、一体何があったんでしょうか…?
相変わらず、待合室は無言。
喫煙スペースやトイレへの移動は自由だったんですが
基本的に皆自分の席に座ってひたすら無言。携帯をいじる人もゼロ。
ただひたすら、机の上に貼られた自分の番号をにらみつけていますw
僕はのどがイガイガしていたので、のど飴を舐めたんですが
口の中の((カラン・・・))という飴が転がる音も部屋に響き渡るんじゃないかというくらいの無音状態w
そして参加者12名中、最後に呼ばれた僕は、
スーツの中が緊張で汗ばみまくりながらも、ついに個人面談部屋をノックしました。
コンコン・・
「どうぞ」
部屋の中で待っていたのはミミカジルのボス、1000極さん。
あ!ホルモンのDVDでよく見るお馴染みの人だ!!
なんか髪型もドレッドみたいになってるし!!
と、またいち腹ペコとして興奮していると、隣にもっとビックリする人が!!
そう、満面の笑みのマキシマムザ亮君☆
しかも
『どうだい?ほら、りょっくんだよ。本物だよ。驚いたかい?』
と言わんばかりの“ドヤ顔”www
「ぶぉぉおお!!」と心の中では一人糞モッシュ状態でしたが、そこは面接、必死に耐えます。
後日聞いた話ですが、亮君いわく最初はあえて
「え?亮君こんな怖いの?」
って思われる位に“厳しい面接官”モードで通そうと決めていたらしいのですが
『みんなの緊張しながら入ってくる表情みたらおっかしくてムリだった!』
と悪い顔で笑っていました(笑)
そういえば、この時、生亮君に会っていきなり泣きだしてしまった方もいたそうです。
熱狂的なファンとしての感動の涙か、単にモンスターを見て脅えて泣いたのかはわかりませんが・・・w
面談が終わった人は、帰り際に『俺がいた事は内緒ね♪』と本人に言われたそうで
みんな必死にそれを隠していた為、顔がこわばったりニヤケたりしていたんですねw
個人面談の内容としては、1000極さんからの軽い質問やミミカジルスタッフの業務内容の説明。
「あぁ、思ったより普通の個人面談で安心した…」と参加者誰もが思ったはず。
しかし、当然タダで終わらないのがホルモン流面接!
ニヤニヤしていた亮君が机の下からおもむろに一枚の紙を取り出します。
その紙を机の上に広げて
『じゃあこの四ヶ所から好きなとこ選んで!』
紙には直線が縦に4本引かれていて…
え?????これもしかしてあみだくじ??www
あみだくじで当てた質問に率直に答えなさいという亮君からの試練なのですが
その質問内容がコチラ
■マキシマム ザ ホルモンで一番好きな曲は?
■好きなお菓子を2つ言いなさい
■亮君を誉めなさい
■亮君を罵倒しなさい
ちゃんとした企業面接ですよねこれ?w
目の前に本人がいるのに「罵倒しなさい」というのは、
恐らく“女の子に罵倒されてみたい”という亮君のドМ願望を面接に持ち込んだものと思われます(笑)
その癖、「亮君を誉めなさい」みたいな“心の保険”の質問も用意してるあたり実に憎たらしい!!
あと、好きなお菓子って関係あるんですか??
『あいつチップスターじゃなくてプリングルス派か・・』とかで落とされたりするんでしょうか??w
あ、ちなみに僕はあみだくじで何の質問を引いたかというと・・・。
実は、あみだひかせてもらえませんでした!!
僕は個人面談の12人中最後の一人だったのですが、
亮君『てかこれ散々やったけどみんなリアクション普通だったからもういいや』とあみだの紙をクシャッてしてました!!!!
自分で仕込んでおきながら完全に飽きてるじゃないですか!!!wwww
(マジか!俺も引かせてくれ!このままじゃ自分をアピールできない!)
と一瞬涙目になりかけたんですが、
その時亮君から「あみだ」に代わる新しい審査の提案が。
『君、1000極さんのをちょっと今咥えてみてもらってもいいかな?』
と1000極さんの股間を指差す亮君!!!!!
おい!!!個人面談11人もやってきて、最後の一人でリラックスしてふざけ過ぎだろwwww
俺の緊張した1時間半返してくれ!!!
「てか、どこのホモ風俗の面談だよ!!!」
1000極さんも思わず吹き出して即座に亮君にツッコミいれてました(笑)
僕は、1000極さんのツッコミがなければ、
ミミカジルスタッフになれるなら、チン○の1つや2つ咥えてやろうじゃねえか!って勢いだったんですがw(断っておきますが、僕はノーマルですw)
そんなこんなで僕の面談も無事(?)終了し、ほかの11人のいる待合室に戻ります。
顔は間違いなくニヤケてたと思いますw
個人面談も終わり全員がとりあえず一息のような雰囲気でしたが、
そこに1000極さんが再登場して
「これからここで合同面接を行いたいと思います。
今からこの部屋にマキシマムザ亮君が来ますが、亮君がある小話をします。
その話を含め、今日一日の面接の内容をブログの文章として提出して下さい。
そのブログを見て、ミミカジルスタッフになる方を一人選出したいと思います。」
と厳格な雰囲気で説明。
参加者全員が息を飲み、張り詰めるような緊張感が再び襲ってきます。
「では、これから亮君を呼んできますので少々お待ち下さい。」
との言葉を残し、1000極さんは一旦退室。
再び待合室は「ざわ…ざわ…」という雰囲気に。
そんな状況の中、マキシマムザ亮君の登場です。
バタン・・・
後方のドアが開きました。
えええーーーーーー?????
なんかモコモコした人がニコニコしながらビール大量に持ってきた!!!(笑)
参加者全員が「ズコーー!!」
と同時に「やったーー」と一同拍手!!
『お酒飲めない人は、ソフトドリンクもありますからね!ビール嫌いな人はチューハイもありま~す』
なんですか!!このモコモコした人の気の利きっぷりww
みんな状況が飲み込みきれてないながらも、緊張で喉が渇いていたのでしょう、
誰もソフトドリンクには手を伸ばさず全員が迷わずアルコールにww
おつまみの柿の種&味ごのみも配られ・・・
そして、
かんぱー―い♪と記念撮影!
モコモコした人、一人だけカメラ目線でニコニコ!
(手前に写っているドレッドの人がボス1000極さん。撮影は元ミミカジルスタッフ半田さん)
『全員酒飲んでるねー、合格!ソフトドリンク取ったやつその時点で失格にするつもりだったからw』
と冗談か本気かわからない発言の亮君!
そんな中、亮君の隣に座ってた参加者の女性が一言
「亮君…なんかいい匂いする・・・!」
お酒の力も手伝い、皆の緊張も一気に解けたところで
いよいよ最後のお題。亮君からの小話の時間です! てか“小話”てww
『これから2つの小話をします。それを各自のセンスでブログとしてまとめて書いて提出してください!』
再び全員の目が真剣になります!
■1つ目の小話「タオルの話」
『しみゆう、例の物もってきて』
と亮君の合図で、笑点の3問目かのように小道具が運ばれてきます。
『これ見て…1枚目のタオル、これ3000円ぐらいした超吸水タオル。
もう1枚は普通の安いペラペラのタオル。』
亮君の手に取られたのは2枚のタオルでした。
『それぞれのタオルの吸水力を戦闘力にすると
超吸水タオルが100だとしたら、普通のタオルは1ぐらいなんだよね』
ふむふむ。
『でも、ちょっと見て・・・』
と言いつつ亮君が会議机の上に自分のビールをジャッとぶちまけ、
超吸水タオルでそのビールを拭くと、
なんと水滴がビローンと机の表面に伸びて残っているではないですか。
『じゃ、次こっちね』
しかし、安いタオルで拭くとなんとキレイに水滴も残らず拭き取れたのです!
亮君の話によると、この超吸水タオルは確かに吸水して蓄える水の容量は凄いらしいんですが、
表面上の水分を即座に吸いあげる力は安いタオルに劣る。という事でした。
しかし、僕を含め全員が「で?」と言わんばかりのポカーン顔です(笑)
『さあ、そこで問題!ではこの世で一番吸水の戦闘力が高いものは何でしょう??』
唐突に亮君からの問題が投げかけられます!
みんなそれぞれ悩んだままです。誰からも手が上がりません。
それに業を煮やした亮君がヒントを出してくれました。
『実はこの質問、ホルモンメンバーにも出したことがあるんだけど
メンバーからは“ティッシュ”“ガーゼ”という答えが出ました。
確かにティッシュもガーゼもかなり吸水の戦闘力は高いです!でもさらに上がいます!』
うーん・・・
皆、悩んでいます。
そんな中、一番最初に手を挙げ回答した人がいました!
1000極さん「トイレットペーパー?」
亮君『……せ、正解!合格!』
まさかの1000極さん大正解!
(ミミカジルボス自ら正解言っちゃダメ!絶対!!w)
ていうかトイレットペーパー?? もっとなぞなぞとかそういうトンチの効いたスッキリする答えを期待していたのですが・・・
会場の空気も完全にどっちらけですw
『ええっと・・・・それでは次行きまーす!』
ええええ!?www
みんな訳も分からぬまま亮君は次の小話に・・・。
そう、あとで知らされましたがこの話、クイズが目的ではなかったんですよね。
あくまでもこの一連の亮君の小話の様子とその意味をブログとして
どれだけ自分の言葉でうまくまとめられるかが課題だったんです。
そして、このよくわからない「タオルの話」に、
実は“あんな深い意味”が隠されていたとは、この時は僕も含め誰も気付く事は出来なかったんです・・・。
■2つ目の小話「“あの歌詞”に結びつけられた衝撃の方程式」
会場の微妙な空気の中、
亮君は立ち上がりホワイトボードにスラスラと、ある文字を書きだしました。
それは・・・
「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように」
ぶっ!!!www
ちょww これ、あの有名な曲の歌詞じゃないすか!!!
なんて亮君に似つかわしくない・・・!!!
そして、歌詞の一節書き終わると開口一番で・・・
『俺さ・・、この歌詞嫌いなんだよね』
ぶべらwwww
これには皆おもわず飲んでいたビール吹き出しかけましたw
ひとさまの歌詞つかまえていきなりそれですかww
しかし、肝心なのはここからでした。
これは単に好き嫌いの問題や、ディスりの意味で“嫌い”と言ったのではなく
この歌詞が“なぜ嫌いか?”という亮君の理屈を聞き、初めて僕たちはその真の理由を知ることができたのです。
『前半の“涙の数だけ強くなれるよ”ここはとりあえずはまあ良しとするよ!
でも後半、この“アスファルトに咲く花のように”の部分が許せない!
まず、“アスファルトに咲く花”って歌詞を作った人はどういう事を言いたかったと思う?わかる人!』
再び亮君からの質問が。
ここで僕が手をあげました。
『はい。12番』
「アスファルトという普通は花が咲くような環境じゃないところでも、
逆境に立ち向かって負けずに強く咲き生きていく、そういう意味だと思います」
『ふむ。ま、正解ですね。』
やった!正解ゲットー!と思ったのもつかの間、
『でもよく考えてみてください。
別に花は苦しいとか辛いだなんて思ってないし、
負けずに咲いてるってのは人間が思い込んでるだけであって、
花はいつもどおり咲いてるだけなんです!わかりますか?』
えー!・・・そ、そう言われると確かに・・・
『10年前、ホルモンが全国ツアー回ってて、広島に訪れた時ね、
オフの日にみんなで原爆ドームの資料館に見学に行ったんだけど。
そこには当時の悲惨な戦争の写真や、被爆された方の写真や、たくさんのむごい死体の写真もあったんだよね。
俺達それ見て、改めて戦争の恐ろしさを再確認した。
資料館出た後もずっと気分落ちて、いろいろ考えさせられたんだよね。
でもね・・・』
うんうんと真剣に聞き入る僕たち。
『なんか知らないけど俺、普通にフル勃起してたんだよね』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!www
『いや、超貧乏ツアーだったから、当時ホテルなんて泊まれなかったし、
車中泊が基本だったから、なかなか抜くチャンスもなくてw
だから頭で真剣にシビアな考え事しても、裏腹に股間はギンギンだったっていうさw』
は、はあ・・・って女子の参加者の顔が微妙になってますよ亮君!w
『だから、花がアスファルトだろうとなんだろうと、ところかまわず咲くみたいに、
チ○ポだって起つ時は勝手に起つんです』
つまり・・・・?
『“ところかまわず勃起=アスファルトに咲く花のように”って事なんです!以上!』
ホワイトボードに 書かれた、誰も解くことができなかったあの歌詞の方程式!!
これには岡本○夜さんもびっくりでしょうww
「な、なるほど・・」
これには参加者も全員おもわず納得してしまいましたが、
もうこれ、亮君ワールドに完全にどっぷりと引きずり込まれていますww
『じゃ・・そろそろ帰ってくんない?w』
この亮君の一言でなんとも奇妙な面接はここで全て終了!(解散のさせ方が雑すぎw)
さすがはマキシマム ザ ホルモンの、いや暴君マキシマムザ亮君によるスタッフ選考会。
一筋縄では行くわけもなく、濃厚過ぎてもはやエンターテイメントの域に達していましたw
その後、参加者には最後の課題となるブログを書くために3日間の猶予が与えられました。
亮君の話した事を必死に思いだし
“一体何を言いたかったのか?”を真剣に考え抜き、
面接に参加した僕以外のみんなもきっと悩みに悩んだ3日間だったんじゃないかと思います。
結果、僕がまさかのミミカジルスタッフに選んでもらえたわけですが(正直いまだに信じられません)
あまりに独特な面談だったので誰もが気になるのはその選考基準。
特にほぼ謎のままで終わった「タオルの話」は一体・・・?
やっぱり亮君の意図を的確に捉えたもの勝ちってこと?
そこでこのブログを書くにあたり、亮君は一体どういう意図であのタオルの話をしたのか、
本人にようやく答えを問い合わせてみました。
そこで亮君が語ってくれた内容をまとめますと・・・、
面談時の話にもあったように、超吸水タオルは
“水分貯蔵量”は確かに多いが“吸水力”は実は少ないようです(超吸水と名のりながら!)
安いタオルはその逆で、“水分貯蔵量”は少ないけど“吸水力”は高い。
つまり超吸水タオルはドラクエで言うところの【HP100、攻撃力10】
安いタオルは【HP10、攻撃力100】となり、
水分貯蔵量と吸水力は反比例していくそうなんです。
この理論でいくと、ミミカジルボスである1000極さんが正解を答えてしまった“トイレットペーパー”は
HPは1だけど攻撃力は150くらいはある!という訳だそうです。
実際、亮君はスタジオでの練習後、ギターに汗がたくさんついてしまったので、
キレイにしようとギター用クロスや超吸水タオルで拭いてみたのに全然水分が拭き取れなかったそうです。
そこで仕方なくスタジオのトイレにあったトイレットペーパーで汗を拭き取ってみたところ、
トイレットペーパーはボロボロに破けてしまったものの、ギターの汗を完璧に拭き取っていたそうです。
この出来事がきっかけとなり、亮君の出した結論が・・・(ここからが重要!)
“超吸水タオル”なんてかっこいい名前つけられて、高い値段で売られてるエリート野郎と比べ、
毎日、しょんべんや糞を拭かされて水に流されていく、いわば下級戦士であるトイレットペーパー
しかしながら己の体を犠牲にして最後は死に至りながらも、
超吸水タオル以上の攻撃力を秘め、見事な働きをした!!!!
あっぱれ!!!!
我ら、弱くて安物の下級トイレットペーパーみたいな人間でもエリートに勝てるのだ!!!
これは番狂わせだ!
ロック番狂わせだ!!!
亮君はそう熱弁してくれたのです(こちらで勝手に武将みたいな口調にアレンジしてありますがw)
しかし、トイレットペーパーのことをこんなに熱く話す大人はこの人くらいしかいないですよね(笑)
でも、、、だからこそ僕はホルモンのスタッフになりたかったんです!
ちなみに実は僕もこの「タオルの話」を、亮君と同じ解釈で提出していたんです。
もしかしたら、そこが評価されてスタッフに選ばれたのかと勝手に思っていたんですが
亮君には
『おまえの文章力は正直12人中、8位くらいだったな。
ただ見た目のイケてなさはダントツのナンバーワンだったから!』
とキッパリ言われ、思わぬ所でまさかの高評価ですよ!怒
まぁそれは面接の時自分でも気付いていましたよ!!怒
先日、亮君の自宅の部屋にお邪魔させてもらった時も、
『おまえの服臭いから、そこで脱いで!おれの部屋に持ってくるな!』
って言われて、僕のお気に入りのホルモンパーカーを亮君の家の、
なんか床下収納みたいなところに投げ捨てられましたし!!!
おまけに26歳にして若干ハゲかけてきてますよ!!!!!!!泣
しかし、こんなイケてない見た目の、文章力も乏しい田舎者の僕が
たくさんの応募の中からホルモンスタッフに選ばれたというのもある意味“番狂わせ”なのかなとポジティブに思いつつ
トイレットペーパーのように流されないよう、これからもミミカジルスタッフとして頑張ろうと思った次第でございます!
by ミミカジル赤塚(お勧めの育毛剤教えて下さい)