もう10年ほど前になりますが、思いつきで行ったタイ旅行を安田昌夫は忘れられません。少しまとまった休日が取れそうだったのでどこへ旅行に行こうか考えていたのですが、特に行先を決められずもんもんとしていました。

 

そして何の脈絡もなく思いついたのがタイで、その翌日には飛行機に乗っていました。行ったのは4月で日本では春ですが、タイでは一年で最も暑い季節で、空港の外に出た途端「むおっ」とした南国独特のにおいと熱気に包まれたことを覚えています。

 

さて、完全にノープランで出かけましたが、タイの中心部・バンコクには古い寺院からアミューズメント施設まで何でもあるので観光には最適な場所で、異国情緒を満喫することができました。そして、タイと言えばグルメも忘れてはいけません。

 

海外に行ったときはなるべく現地の人たちが入るお店を好む安田昌夫は、タイでも屋台や露店のお店でタイグルメを堪能しました。そのときに見つけたのが「ドリアン」です。果物の王様と呼ばれていることは知っていましたが、今までの人生では食べたことがありませんでした。

 

思わぬところで出会ったのですから、これは挑戦してみるしかありません。値段も1個2000円くらいと安かったのですが、割るのも大変そうなのでカットしたものを購入してその場で思いっきりかぶりつきました。

 

が、重油のような変な臭いがして、とても果物とは思えません。思わず店の人を見ると大笑いしており、自分でひとつ口に入れると親指を立てて「美味しい」のサインを送ってきます。そこで意を決して口に入れてみると、ねっとりとしてとても甘いのですが、鼻から抜ける風味がとても「臭い」です。

 

バナナほどの大きさでしたが、結局3分の1程度しか食べられず戦いは敗北しました。今となってはいい思い出ですが、10年前よりは舌も肥えているので、コロナが落ち着いたら是非リベンジマッチをしたいと考える安田昌夫でした。

こんにちは、時間があれば旅行に行く機会が安田昌夫です。新柄コロナ感染症の感染拡大によって、以前よりも気軽に旅行に行くことができなくなってしまったからこそ、次に出かける先などを国内・海外のガイドブックを見て色々な場所に行く計画を立てています。そこで以前安田昌夫が行った北海道旅行の思い出やおすすめ観光名所を紹介していきます。

 

北海道には様々な観光名所がありますが、安田昌夫がまず千歳空港からJR快速エアポートに乗って向かったのは小樽です。小樽は以前に何度か訪れますが、毎回違った姿を見せてくれるスポットとしても非常に気に入っている場所です。安田昌夫が旅行をしたシーズンは観光客が少ない時期でもあったので、普段は混み合っている運河クルーズに参加してみました。


運河クルーズでは北運河方面から海に出て、増毛方面の壮大な海を見ながら停泊している船舶の説明などを受け、再び運河へクルーズ船は戻っていきます。運河沿いにはレトロな外観がなんだか可愛らしい北海道製缶工場が見えてきます。

 

この北海道製缶工場は現在倉庫としてのみ利用されていますが、かつて東洋随一の近代工場と呼ばれていた歴史があり、建物には当時最新の設備として活用荒れていたらせん状・くの字型の荷物シュートや、荷揚げ用エレベータを直接クルーズ船から見ることが出来ました。


その先にはレストランやショップとして利用されている運河倉庫群や、浅草橋の手前で折り返して発着所に戻ります。この運河クルーズはゆったり40分かけて小樽エリアを見ることが出来るので非常におすすめですよ。

安田昌夫は旅行好き、旅先では少しでも多くの観光地を巡りたいと考えますが、観光と同時に楽しみにしているのがご当地グルメです。その場所でしか食べることができないグルメを求める、これも安田昌夫の旅行の醍醐味の一つです。

 

ご当地グルメやB級グルメなど、今の時代ではネット通販を活用すれば簡単に入手できるわけですがその場所でしか食べることができないというよりも、観光地で食べることに醍醐味を感じるなどの人も多いのではないでしょうか。

小京都などといわれることが多い飛騨高山、以前この地に旅行に出かけたことがあるのですが古い町並みを歩いているとなぜか懐かしさを感じる、これも旅の醍醐味の一つといえましょう。当時は、寝台特急への需要が高く時間はかかるけれども寝ている間に目的地に行くことができる魅力がありました。

 

高山に出かけたときにも上野駅から寝台特急北陸を利用、富山駅からローカル線の乗り換え高山駅へと向かうなどのコースもあったわけです。

帰路は、高山本線を使い名古屋経由で新幹線といったルートをたどることになったけれども、その中でも駅弁といったグルメは旅の醍醐味です。なお、市内には不思議とみたらし団子や五平餅などの出店ともいえる屋台が多数点在、五平餅はお腹が膨れてしまうので安田昌夫は食べることはなかったけれども、みたらし団子はかなり食べたなどの経験を持つ人も多いようです。

 

お店によりたれの味付けが微妙に異なるなど、これも旅の魅力の一つですよね。