安田昌夫です。

海の近くへ旅行することも多いのですが、単純に海を見るのが好きだからという理由で行っています。

特に海水浴場になっていない自然そのままの海は、心のよどみを洗い流してくれる気がします。

広がる水平線、押し寄せる白波、濡れては乾きを繰り返す砂浜…。ただ波の音が響くだけの海はそこにいるだけでストレス解消になります。

ふと周りを見ると、私のように一人で来ている人がわりといるんです。同じように旅行客なのか、地元の人なのかはわかりませんが、何をするでもなくただじっと海を眺めているので目的は似ているのだと思います。

育ったところは海の近くではなかったので、初めて海に行ったときは、それはもうはしゃぎました。当時は子どもだったので遊ぶこと優先でしたが、大人になった今は酸いも甘いも経験したのでただ眺めるために来ることがほとんどです。

海は遊ぶためにあるのだろうと考えていた子供時代が懐かしいですね。大人になってからは、海はいろいろなものを包み込んでくれる存在だと思っています。

もちろん大自然なので時に脅威になりますが、それ以外はいつもと変わらない姿を見せてくれる落ち着いた存在です。日々忙しく生きる現代人なので「変わらない姿」というものに心癒されるのかもしれません。

そういえば以前友人に聞きましたが、海辺の散歩が若い人に人気だそうです。波の音しかないので歩きながらおしゃべりするのにぴったりだとか。海が好きならいいかもしれませんね。

年齢に関係なく海に魅了される人は多いのだなと思いました。