安田昌夫は昔は歴史が好きではなく、全く興味はありませんでした。
ところが、安田昌夫は旅行をするようになってからは、歴史に対しても興味が湧くようになり、旅行と同じぐらいに好きになったのです。


旅行と歴史というのは、切っても切り離すことができないもので、全国津々浦々その土地土地で様々な歴史があると思うと感慨深いものがあり、面白いと感じさせられます。
また、教科書の上で勉強をするだけでは興味がわかなくても、現地に行って実際にそこであったことを知るのは全然違うものがあります。


実際に体験をするというのは、旅行に限らず何でも新鮮なものであり、歴史を感じさせてくれるものは非日常的ですから、それだけで刺激を受けることができます。
事前に歴史のことを勉強しておけば、現地に行った時により一層楽しむことができますし、また新たな知識を得たいという学習意欲が湧いてくるものです。


勉強というのは嫌々するものではなく、知的好奇心を満たすために行うのが一番いいのだなと、旅に出るようになってから安田昌夫は思うのでした。
歴史に興味を持つようになれば、歴史の勉強をして行ってみたい場所を見つける楽しみも生まれますから、いろいろな楽しみ方ができるというのも嬉しいものです。


頭を空っぽにして見知らぬ土地に行って、あるがままのものを感じるのも悪くありませんが、積極的に旅行を通じて歴史を学び、過去から現代の流れを身を以て感じ取るのもなかなかいいものですよ。