会社の経費の中で、毎月ほとんど変わらないというものがあります。
家賃といいますと、家賃が変わらない限り毎月同じということになります。
営業所などが多いときなどは、変動があることもありますが、
どこが追加されたかを分かっていれば、金額の増減は把握できることになります。
もし、変化が少ない科目において大きな変化があったとき、
使いすぎている場合と、経理処理が誤っている場合が考えられることになります。
それに対応する必要が出てきます。
手作業で行う場合、科目の変化を、前月の資料と見比べて発見し、
その科目の元帳を調べていくということになります。
少し時間がかかる作業になります。
会計ソフトの機能においては、ドリルダウンというものがあります。
科目をクリックすると、
元帳データが表示されて画面上でチェックすることができるということです。
前月とのデータを比較しながら、すぐに内容のチェックができますから、
問題点の把握や、修正をすることができることになります。